「天界と俗界へだつ夏の霧」の批評
回答者 孫春艶
添削した俳句: 天界と俗界へだつ夏の霧
いなだはまち 様
おせわになっております。
夏休みで子供と一緒実家に戻りました。
お礼の言うのも夜九時過ぎに延びて、大変遅くなって、すみませんでした。
🙇🙇🙇
ご指摘の季語を調べて、春の季語が間違いなく、こちらの受験はすでに夏の頃ですね。👩💻👩💻👩💻
ご連絡の季語の拘る必要がないこととよく理解しました。
できるだけ避けるようにいたします。
2句考えましたが、余裕のある時に、お目に通していただければ幸いです。
夏の夜待ってる子の手に賞状
夏の夜賞状見せる子の笑顔
そして切れ字「や」と「の」
「や」ははっきり切れる必要がなく、「の」のほうがいいですね。
ご添削、大変ありがとうございました。
🙇🙇🙇
点数: 2