「梅干しや三日三晩の旅終へる」の批評
回答者 三男
どん太さま
おじゃまいたします。
どん太さまは俳句と正面から向き合われているお人だと私は理解していました。
原爆忌七十五年今日の朝
心を込めて作句されているのですから、俳句にならないとの前置きの言葉は不要です。
道場は仲良しクラブではありませんし、俳句の向上に資するため各人が任意で参加しているのですから、一句一句に気持ちを込めて練習を繰り返して行けば、信念の先に道は拓けるものです。
宗匠は師系により異なりますが、いつの日かどん太さまなら納得する俳句の道を手にすると思っています。
着実に一歩づつ歩みましょう。
点数: 1
添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>
梅干しの土用干しを詠んでみました。ちょっと乱作気味で目障りか思いますがお許しください。