「夏風邪の渇きを凌ぐ唾苦し」の批評
回答者 孫春艶
石垣様
こんばんは。
同じ俳句
夏風邪の渇きを凌ぐ唾苦し、いい感じの詠みと思います。
風邪の時だけではなく、口内炎の時も、唾を飲んで、瞬間の痛さを癒す気がします。
癒す唾の機能が素晴らしいですね、感謝の気を表したいなら、下記もし参考できれば幸いです。🙇🙇🙇
夏風邪の渇きを解す唾美味し
点数: 3
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夏風邪の渇きを凌ぐ唾苦し
作者 石垣 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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夏風邪の喉を潤す唾コクり
回答者 いなだはまち
石垣さま
よろしくお願いいたします。
心太の句、過分なコメントをいただき恐縮です。
今、風邪をひいている訳ではなさそうで、安堵いたしました。
風邪をひいただけで、騒がれる危険があり、結果体調管理に心掛けることは、悪い
ことではないのかも知れませんね。
在宅勤務中は、マスクをほとんどしておりませんでしたので、半々になった今、マスクの不快感で苦しんでおります。😅
さて、御句ですが、下五の表現が気になりました。
結果として唾のお陰で喉が潤っているので、唾に感謝する句にしては如何でしょうか。
参考句または以下の感じかと。
◆夏風邪の喉の渇きへ唾の音
参考になれば幸いです。🙇
点数: 2
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夏風邪で水を取りに行くのもしんどくなり、自分だけかもしれませんが風邪を引くと必ず苦くなる唾液で喉を湿らせながら寝込んでいた思い出の句です