風鈴の音に吾が子の読書声
作者 孫春艶 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「風鈴の音に吾が子の読書声」の批評
回答者 そうり
孫春艶さま
よろしくお願いします。コメント拝読しました。想像の練習句ですね。吾が子は「吾子」として一文字省略できますね。「読書声」は窮屈な感じでリズムを崩していると感じます。参考句を捻りました。「風鈴と吾子の読書の声響き」、、、、少しでも参考になれば幸いです。
点数: 2
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「風鈴の音に吾が子の読書声」の批評
回答者 04422
こんばんは!
突然失礼しますがよろしくお願いいたします。もう少しすっきり出来ないか考えてみましたが上手く出来ませんでした。ただの僕なりの句です。お気に召さない時はスルーしてください。「読書する吾子に風鈴ご相伴」
点数: 1
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「風鈴の音に吾が子の読書声」の批評
回答者 そうり
孫春艶さま
こんにちわ。参考句、、、分りにくかったですね。お役にたてずスイマセン。
参考句を散文にすると、、、「風鈴の音//と//子供の本を読む声//が//響き合ってますよ、、、という主旨の文です。助詞の「と」で風鈴と子の読書する声が共鳴しているところを表現したつもりでした。違和感を感じさせてしまいすいませんでした。
点数: 1
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お世話になっております。
今日もよろしくお願いします。
風鈴の音は、風来るイメージですね。
聞くと、涼しく感じさせてくれます。
そのような涼しい環境に読書ならどれだけいいことでしょうね。
すみません、想像で一句練習いたします。