「エンジンの掛からぬ夜を夏の月」の批評
回答者 鳥越暁
忌野狂四郎を思い出しました。
いい味の御句だと思います。
月は夜に出るので(一般的に)、「夜」を何かに変えられないかなと考えてみましたが思い浮かびませんでした。
点数: 1
添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 豆柴 投稿日
回答者 鳥越暁
忌野狂四郎を思い出しました。
いい味の御句だと思います。
月は夜に出るので(一般的に)、「夜」を何かに変えられないかなと考えてみましたが思い浮かびませんでした。
点数: 1
添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 三男
豆柴さま こんにちは
エンジンがかからなかった体験がありますので、状況がよく理解できます。
豆柴さまからコメントをいただいたのが最初のきっかけでしたが、私なりの感謝の気持ちで綴ってみました。
お盆休のことですから、コメントにある涼しく感じられた場面を考え、初涼を用いてみました。
始動せぬ車に夜半の初涼かな
ご参考程度にお考えくだされば幸いです。
失礼いたします。
点数: 1
添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつもありがとうございます
バッテリーが上がり動かなくなったが車の外に出ると月が出ていて思いの外涼しかった