俳句添削道場(投句と批評)

ピンクよっちゃんさんの添削最新の投稿順の6ページ目

風薫る半年ぶりに半袖に

回答者 ピンクよっちゃん

添削した俳句: 半年ぶりの半袖に風薫る

語順をかえて上五で切れば、説明調は薄まると思います。『半』と『に』の繰り返しで韻律が出るかと思います。

点数: 0

山影に飛沫や夏の競艇場

回答者 ピンクよっちゃん

添削した俳句: 山影を飛沫に夏の競艇場

助詞を「に」にして景を明確にし、「や」で切るという案です。

点数: 0

紫陽花のさざめく雨に揺すられて

回答者 ピンクよっちゃん

添削した俳句: 紫陽花や雨に揺すられさんざめく

静謐な雰囲気の句なので、切れ字を使わない方が素直に入ってくるかも知れません。あとは語順を変えれば安定するのではないでしょうか。

点数: 0

スマホ置き心に螢写し居り

回答者 ピンクよっちゃん

添削した俳句: スマホ置く心に写す蛍かな

発想が素晴らしいです。
主体が今している事を述べるだけで句意は伝わると思います。

点数: 1

ピンクよっちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

しわくちやの去年のメモ棄て衣更ふ

回答数 : 4

投稿日時:

いなだはまち様へ

回答数 : 3

投稿日時:

衣更ふ瞬時去年の香のしたり

回答数 : 2

投稿日時:

その他の添削依頼

おかしみやお化け戯れ秋の宵

作者名 いいい 回答数 : 4

投稿日時:

盆にある白き食べかす夕涼み

作者名 竜虎 回答数 : 4

投稿日時:

給食のほっけに寄生虫発見

作者名 鳥田政宗 回答数 : 1

投稿日時:

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