「いなだはまち様へ」の批評
回答者 いなだはまち
ピンクよっちゃん様
お世話様です。
久田さまへの件、承知しました。
私のコメントや添削もそうですが、読んだ人がどう捉えるか、俳句も読んだ人がどう感じるかですので、思いを正しく伝えるのは難しいですね。
というより、そもそも自分がどんな人間なのか、詠まれた句の出来映えがどうなのか
は、自分以外が決めることですので、本当はそうじゃないと言うこと自体に、あまり意味はないのかも知れません。
自分の伝え方や俳句が下手なだけで、相手の受け止め方を「分かってない!」などと
思う必要もなければ、言う必要など更々ないのかも知れません。
しかしながら、山奥で独りで暮らせる訳もないので、何かを表現する必要は避けて通れません。
また、表現しないのは、単に嫌われたくないというだけで、逃げるに等しいことのような気がします。
人間「誤解」と戦いながら生きてゆくしかありませんが、それを繰り返すことで「人格」と呼ばれるものが備わり、「誤解」の確率が下がるのかも知れません。
短い間でしたが、なかなか刺激的でした。
今後のご活躍を祈念いたします。🙇
点数: 1
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五句提出せよと言われましてもあのニ句で全部です。作句はしてません。詠む事と読む事が俳句の両輪とするならば、私は片輪だけの人間です。いなだ様のコメントで、自分はこの場に相応しくないと理解できました。ほんの数日間でしたが勉強になりました。これにて退場させていただきます。ありがとうございました。