俳句添削道場(投句と批評)

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「寒明けて書庫目覚めたり森夏目」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: 寒明けて書庫目覚めたり森夏目

博充さま、こんにちは。
面白い一句を詠まれましたね!「森夏目」は強烈に違和感がありますが(笑)、もうこれは敢えてそっちに振り切ってもいいのではないでしょうか。

むしろ上五中七は直したいです。「〇〇して〇〇した」というのは説明的になりやすいので避けた方がいいと思います。
特に御句は「寒が明けた、だから書庫が目覚めた」と、季語が因果の説明に使われてしまっており、勿体ないです。「寒明や」などと上五で切ってしまった方が因果が薄まっていいと思います。

・寒明や目覚むる太宰森夏目
もちろん太宰じゃなくてもいいのですが、まあ音数の問題と、これで文豪の名前が並んでいると伝わりやすいかなという主旨です。
またよろしくお願いします。

点数: 1

「椅子の脚太し建国記念の日」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 椅子の脚太し建国記念の日

感じ様、はじめまして。
猫の恋の句の添削とコメントありがとうございます。
中八でもリズムの取れる句を只今勉強中であえてチャレンジしてみました。
猫の恋と月綺麗が近いと言う御指摘もどなたかがご指摘なさると想定はしておりました。
的確にご指摘いただきありがとうございます。
大変、参考になりますので今後もよろしくお願いいたします。
御句の脚太し良いですね。
また、骨折をご心配いただきありがとうございます

点数: 1

「義理チョコの甘さそこそこバレンタインデー」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 義理チョコの甘さそこそこバレンタインデー

独楽爺さま。
上五にバレンタインでーをもってきては、どうでしょうか?
中七下五で、リズムをしっかり取り戻すのも、手だと思います。
御句は、御句で、良きと思います。
ただ内容が、ありきたり。類そう。
もう、出尽くして、作句もしんどいだろうと思いました。🙏🙇‍♀️

点数: 2

「晴れの日に梅の香りと母一人」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: 晴れの日に梅の香りと母一人

まさ様、こんにちは。
どんどん佳い句を詠まれるようになってきていますね。すごいと思います。

前の句と合わせてコメント失礼します。
【花咲かせ恩返しする母の梅】
この句は、本当にごめんなさい、お母様が故人であるように見えてしまいました。
「母が大切に育てていた梅、それが咲く前に亡くなってしまった。恩返しに私がそれを育て、花が咲いた」という句意かと…。
俳句はいろいろな鑑賞ができるのが魅力ですが、この誤読は避けたいです。

【晴れの日に梅の香りと母一人】
今回のこの句は良くできていると思います!穏やかな雰囲気が伝わってきます。
〇「晴れの日」が文字通り晴天の日を言っているのか、いわゆる「ハレの日(人生の記念日)」のことを言っているのかは迷います。ただまあそれは、読者に託してもいいかもしれませんね。
〇「母一人」とありますが、作者は母を見ている(一緒にいる)のでは?ならば「一人」とは言えないような…遠くから見ているのかな?細かいことですみません。

このままでも悪くないと思いますが、どこかで切れを入れるといいかなと思いました。
・晴るる日の母の微笑み梅匂ふ
(中七に切れを入れています)

またよろしくお願いします!

点数: 1

「布団では明日のことなぞ知るものか」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 布団では明日のことなぞ知るものか

いるか様、猫の恋の句のコメントと添削ありがとうございます。
大変、勉強になります。
これからもよろしくお願いいたします。

点数: 0

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