「水しぶき川鵜飛び込む鳥雲に」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
うーん「川鵜」も季語なのですが、下五「鳥雲に」ですか?
川鵜は渡らない鳥。「鳥雲に」は渡り鳥が去って見えなくなる風景。
句の情報が大渋滞です。
コメントは「大きな川の河口」なので、川鵜のことを詠んでいるのですかね?
では季語「鳥雲に」でなくてもよいのではないかと・・?
どんな意図でこの季語を使ったのか、句とコメントからは読み取れませんでした。
・悠々と鵜の飛び込みて水しぶき
点数: 1
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大きな川の河口付近で。