俳句添削道場(投句と批評)

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水しぶき川鵜飛び込む鳥雲に

作者 やまの はるか  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

大きな川の河口付近で。

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「水しぶき川鵜飛び込む鳥雲に」の批評

回答者 イサク

おはようございます。

うーん「川鵜」も季語なのですが、下五「鳥雲に」ですか?
川鵜は渡らない鳥。「鳥雲に」は渡り鳥が去って見えなくなる風景。
句の情報が大渋滞です。

コメントは「大きな川の河口」なので、川鵜のことを詠んでいるのですかね?

では季語「鳥雲に」でなくてもよいのではないかと・・?
どんな意図でこの季語を使ったのか、句とコメントからは読み取れませんでした。

・悠々と鵜の飛び込みて水しぶき

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『水しぶき川鵜飛び込む鳥雲に』 作者: やまの はるか
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