俳句添削道場(投句と批評)

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「ごろごろと田舎まるごと芋煮会」の批評

回答者 不尽

添削した俳句: ごろごろと田舎まるごと芋煮会

ヒッチ様、今日は!小童の不尽です。改めて、本日は、失礼致しましたm(_ _)m。
さて、御句、愚生は芋煮会、見聞さえしておらず、サッパリ分からないのですが、御句で分かったような気持ちになりました。いやー、ダイナミックで、上五と中七を「と」で納め実にリズミカル且つ韻を踏んで、しかも分かり易い、素晴らしい句でございます。
肩肘張らず、かような句が詠めるまでには、未だ未だ道遠し、と感じ入りました。
有難うございます!今夕飯、里芋を食べたくなって来ました笑!

点数: 1

「緑児の百面相や秋うらら」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 緑児の百面相や秋うらら

おかえさきさん、こんにちは。ご無沙汰しております。
みなさんが褒めておられるとってもいい句ですね!
お孫さんを詠んでおられるのに表現次第で俗に言われる孫俳句とは
一線を画す佳句になるのですね。勉強になります。
墓参の人選おめでとうございます!
ポストの「八月」では不覚をとりましたが(お互いに...笑 )、今回はほっとしています。なんだか変なところで気が合いますね。
ぼくの方は母親が入院してしまい、生活環境が多少変わったりで中々俳句に時間を取れなくなってしまいました。道場もときどき覗いていますが、投句のほうは少しお休みしようと思っています。

点数: 0

「寒露の夜碧き目消ゆる梢かな」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 寒露の夜碧き目消ゆる梢かな

辻さま。
この子は、猫ちゃんですね。

御句拝読いたしまして、疑問がひとつ、残りました。
夜に、碧の色がわかるでしょうか?
この、一つだけです。
失礼いたしました。

点数: 0

「一年のまん中あたり運動会」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 一年のまん中あたり運動会

時雨さま。慈雨さまは、俳句は、季語ひとつという拘りをお持ちでしたよね?
だから、コメントいただけるとは、思っていませんでした。ありがとうございます。
あざみは、この句の季語では、ないので、カタカナにしたのですが、それも、確か、ご存知のはず。
漢字、ひらがな、カタカナと言葉には、序列があること。これもご存知のはず。
でも楽しんでいただけたようで、💦
しかし擬人化して、読み手を混乱させてしまっては、
失敗ですね。
読み手のことを考えて、作句していかないと、
一人よがりな句になってしまいますよね。
批評ありがとうございました。🙇‍♀️🙏

点数: 0

「秋草や雑の字払ひて立ちにけり」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 秋草や雑の字払ひて立ちにけり

不尽さま。
私は、名前がわからないとき、検索いたします。名前がわかると凄く嬉しいし、スッキリします。似ている植物は、葉の形や着き方で、調べます。

雑の字払ひてが、抽象敵ですぐには、わかりませんでした。

●秋草やそれぞれの名で呼びかけて
●秋草やひとつひとつの名で呼びて

よろしくお願いします🙇‍♀️

点数: 1

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