俳句添削道場(投句と批評)

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丹頂鶴のワルツ釧路湿原

回答者 腹井壮

添削した俳句: 白銀の釧路湿原鳴き渡る

雪にまつわる恋の俳句に四苦八苦しております腹胃壮です。

北海道の雄大な自然を描写しようとしたところはとても評価すべきと思います。
ただ季語がないのと季語でもある鶴が鳴き渡るというのなら素直に鶴という言葉を入れ込むべきでした。
それと北海道の丹頂鶴は渡鳥ではない事も問題です。ややこしい事にもしかしたら釧路湿原に丹頂鶴以外の鶴も渡ってくるかもしれませんが調べてもそれに関してはわかりませんでした。

ネットで丹頂鶴の写真を検索してみると求愛のダンスがワルツのように見えたのでこのような添削になりました。

指摘事項: 無季俳句

点数: 1

白き息君に当たらずほっとする

回答者 腹井壮

添削した俳句: 息白し君にあたらずほっとす

徹之さん、こんばんわ。

この句は一読して句意は伝わりますがギョーザでも食べた後に彼氏(彼女)と待ち合わせをしたのだろうとしか解釈できませんでした。

そうすると入力ミスであろうと思われる字足らずと文法的な訂正を含めてこのような添削になりました。

指摘事項: 字足らず

点数: 2

「鯛焼きやボクも欲しいとポチはしゃぐ」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 鯛焼きやボクも欲しいとポチはしゃぐ

こんにちわ、よしはむさん。
いつもお世話になります。

一度、鯛焼きの味を知ってしまったワンちゃんが飼い主の手に持った鯛焼きを見て近付く様子を詠んだのでしょう。
とても微笑ましい光景ですね。
そこでその時犬の尻尾はどんな状態か。
それを読者に想像させる為の添削です。

鯛焼を欲しがるポチの尻尾かな

ただ、季語でもある鯛焼が安定しているかどうかは不安なところなので参考までに。

点数: 0

若人の背を家路へと春時雨

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 若者の背押して帰す春時雨

満州逆路様、こんにちは。またまた、難しい句意ですね。目の付け所は素晴らしいと思います。
若者と春時雨はこの句のメインワードですので外せませんね。中七は推敲の余地があります。『背押して帰す』押しては省けると思います。

点数: 3

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