信濃路や湯気へ溶けゆく秋の雨
回答者 ハオニー
添削した俳句: 信濃路や湯気にとけいる秋の雨
お初にお目にかかります、ハオニーです
露天風呂でいい俳句の材料を見つけたようで
私も入浴中にいい句を思いつきます
信濃と湯気で、もしかしたら露天風呂かもしれない…
というのもありますし、違うものが出てくるかもしれませんが、ここで「信濃路や」を削ると、削作者さんの意図が分からなくなるので触れないでおきます
それよりも気になるのは「とけいる」という複合動詞です
「とけいる」という動詞は一般的ではないため、おそらく元の形だとうまく入らないから削ったと予想していますが…
秋の雨がまさに露天風呂の湯気に「溶けている」という現在進行形の様子なのか、長い時間降っている秋雨が露天風呂の湯気に「溶けゆく」様子を表現したいのか、どちらなのかが分からないです
「溶けゆく」の方が自然だと私はそう思いますので、これを直して手直しの提案とします
点数: 1
