俳句添削道場(投句と批評)

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「房総の空を秋刀魚は揺すりおり」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 房総の空を秋刀魚は揺すりおり

唯我独善です。いつもありがとうございます。調の字と意味の重なりは気になっていました。3段切れは、意味繋がりでギリギリセーフと勝手に解釈しました。詠む対象への知識を含め出直します。🙇

点数: 1

「手を冷やしやってみねばと秋刀魚刺す」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 手を冷やしやってみねばと秋刀魚刺す

お久しぶりです
京言葉で刺身は「お造り」というようです
やはり「刺す」という言葉は縁起が良くないと感じたのでしょう

「秋刀魚造る」なら、ギリギリ通じるのではと私は考えています
秋刀魚の養殖と捉えられる可能性もありますが、そこは読み手の優しさを信じたいです(

そしてなぜ「やってみねば」と至ったのか、そこが曖昧だと思っています
「手を冷やし」は秋刀魚を痛めないようにとしての行為なのでしょう、これは分かっている自信があります

これは、なぜ「やってみねば」と思ったのかを聞かない限り提案の句は出来ないのです
本人の興味本意、誰かに振る舞いたい、職人になるための練習...
などなど事情が違うのですから

点数: 1

「兄嫁の堂に入りたる秋刀魚かな」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 兄嫁の堂に入りたる秋刀魚かな

お久しぶりです
秋刀魚がとてつもなく苦手な季語と理解したハオニーです

答えはご自身のコメントの中にあります
「焼き秋刀魚」が最善です

秋刀魚は焼くだけでなく、捌く可能性もあるのです
その2択を残したまま「かな」で詠嘆すると、「秋刀魚捌くのうまいね」という読み手が出てくることでしょう
「秋刀魚かな」のままなら「秋刀魚焼くのうまいね」と、読み手の優しさを信じるのみです

「堂に入りたる」が慣用句であることに気づくまでの一瞬、?はありました
秋刀魚を七輪で焼く様子を実際に見ていない私には所作が分かりませんが、慣れた人に見られる動作で置き換えられないかと考えはしました

元の句のいいところを塗り潰したような句は好きではないですが、こういうやり方が邪道としてあり得ると披露します
兄嫁の右手は熱し焼き秋刀魚

素直でない、ひねくれた性格が出たような句です
吉と出るか凶と出るか(

点数: 2

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