「蕗の薹天に芽ふけば春模様」の批評
回答者 ハオニー
添削した俳句: 蕗の薹天に芽ふけば春模様
春はあけぼの、朝早く起きるのがつらいハオニーです
ふきのとう、先を越されていてなかなか取れないんですよね私...
季語について整理します
季語は「蕗の薹(ふきのとう)」だけです
ここは勘違いしやすいポイントなのですが...
春模様、桜模様などと「模様」がつくと季語ではなくなるのです
今回のこの句の「春模様」は、「春柄のなにか」という意味合いがあります
春模様というものを調べてみましたが、梅のようなものだったり、桜のようなものだったり、そういう模様でした
そのため、春模様では少し具体性に欠けるかと思います
手直し
時間情報に関することが「春を知らせる」としかなかったので、時間情報の描写を入れることが出来そうです
私は早朝の光景なのだろうと想像しましたので、そのように仮定します
春のやわらかい感じを出すために、「蕗の薹」をひらがなで書く方法もあります
これは小さな配慮です
朝まだき天へ芽吹けるふきのとう
点数: 3