俳句添削道場(投句と批評)

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真珠院激流如何に冷たかりけむ

回答者 卓鐘

添削した俳句: 奴の顔浮く泉にや入水する

歴史がお好きなようですね!とても奥が深そうです。俳句で趣味や好きなものを詠むことは多いに結構なことだと思います。ただ「孫俳句」なる言葉あるように、思い入れが強いものについて詠むと独りよがりになりがちです。(そうでなくても僕もそういうことは多々ある)10人が10人句意を理解する必要はないと思いますが、10人中7,8人くらいは理解できるもしくは調べるヒント(できれば調べたくなる工夫)が欲しいものです。

この句ですが、「恨みのある奴の首が浮かんでいる泉に入りました」というなんともホラーな句になっています。なんとか、水面を見ながら恨みのある奴の顔を浮かべて泉に入ったくらいまでは読もうと思えば読めますが、入水はあくまで入水なので、自殺まではイメージが難しい。。奴と言っちゃうと女性より男性のイメージが出てるのも気になります。

さて、もう少し意味が伝わるように提案句をあげたいのですが、2つ方向があると思います。
・八重姫であることを連想してもらう(わからない人には調べもらう)方向
・八重姫から触発された句なので、そこはわからなくてはよく、そういう不遇の女性
の最後のイメージを出したいという方向
(掲句はどちらの方向がぶれている気がします。)

ここは、前者を持って提案句としたいと思います。

点数: 0

「炎天を托鉢の僧足早に」の批評

回答者 白南風

添削した俳句: 炎天を托鉢の僧足早に

いい句だと思います。
足早にどこへ向かわれるのか、読み手がそれぞれ物語を作ることも可能ですね。

点数: 0

炎天下托鉢の僧足早に

回答者 卓鐘

添削した俳句: 炎天を托鉢の僧足早に

黄泉の穴の句コメントありがとうございます。「の」は推敲の余地ありと思いました。ですが、あの句は「猪目洞窟」を詠んだものではありません。少し鑑賞していただければ、久田様の実力ならばわかっていただける内容かと。短く的確なコメントのスタイルは良いと思いますが、せめてもう少し鑑賞の上でコメント頂けますと幸いです。(勘違いは誰にもありますが、にしてもと言ったところです。)

御句、托鉢僧の黒が印象的な良い句だと思いました。鈴(?)の音も聞こえてきそうです。修行といえど、ですね。
切れを入れた方が良いかもしれません。(提案句)

点数: 1

弘法の突きたる岩の清水かな

回答者 イサク

添削した俳句: 昔行者が岩を叩けり苔清水

こんばんは。

弘法大師の伝説に「杖で岩を突いたら水が出た」というのがあるようです。
モーセは「飲めない水を飲めるようにした」らしいですね。泉だか井戸だか。

御句、さすがに「昔行者が」の出だしはちょっと・・・

点数: 1

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