「夜三時灯り群がる雪の数」の批評
回答者 秋津洲はじめ
添削した俳句： 夜三時灯り群がる雪の数
なんだかね、もっと考えようがあろうものに。
「ごとく」、を使えばいいのに、そうすれば対比の効果も生まれるかな。雪と虫、冬と夏、ですよね？。時間言わなくて灯りだけで済む。でない？
添削
点数: 2
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「うつかりと笑ふ君の歯烏賊の墨」の批評
回答者 白井百合子
添削した俳句： うつかりと笑ふ君の歯烏賊の墨
こんにちは！自分にはわからないですね。歯になにか付いているのは！
この二人結婚してからも時々思い出して笑い合うでしょうね。
うらやましい‼
点数: 2
「梅ばやし犬や猫まで誘われる」の批評
「寄る辺なき老いざま晒す骨正月」の批評
回答者 腹井壮
添削した俳句： 寄る辺なき老いざま晒す骨正月
西村敏彦さん、おはようございます。
上五中七のフレーズが説明的な分だけ下五に置いた骨正月という季語
自虐は川柳に向いていますが俳句
点数: 1