俳句添削道場(投句と批評)

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湯気の窓山茶花の紅の一片

作者 腹井壮  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自分の添削依頼に掲句されておりました。
作者は大浦三津子さんです。

コメントをそのまま以下に転載しますので皆様宜しくお願い致します。

>朝の温度差で曇った窓の外に山茶花が一片落ちている、それも淡く仄かに見えているという情景です。
どう考えても上手く詠めません。宜しくお願いします。

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添削対象の句『湯気の窓山茶花の紅の一片』 作者: 腹井壮
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