「湯気の窓山茶花の紅の一片」の批評
回答者 あつこ
腹胃壮さん雪に添削ありがとうございます。
大浦さんの句では「の」が重なっているのが気になります。
渡さんの添削が好きです。
点数: 1
添削のお礼として、あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 腹井壮 投稿日
回答者 あつこ
腹胃壮さん雪に添削ありがとうございます。
大浦さんの句では「の」が重なっているのが気になります。
渡さんの添削が好きです。
点数: 1
添削のお礼として、あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 かぬまっこ
「湯気立て」となると季語です。湯気の窓、微妙ですね。山茶花も冬の季語です。なので、窓曇るとしました。
点数: 0
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
自分の添削依頼に掲句されておりました。
作者は大浦三津子さんです。
コメントをそのまま以下に転載しますので皆様宜しくお願い致します。
>朝の温度差で曇った窓の外に山茶花が一片落ちている、それも淡く仄かに見えているという情景です。
どう考えても上手く詠めません。宜しくお願いします。