俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の19296ページ目

「仮名多き三寒四温の君の文」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 仮名多き三寒四温の君の文

そうかもしれませんね😅でも、遅かりし❗
「覆水盆に帰らず」
私の人生によくあることです。トホホ😢

点数: 0

「入道雲少年棒を持ちたがる」の批評

回答者 すがりとおる

添削した俳句: 入道雲少年棒を持ちたがる

かぬまっこさん、こんにちは!
いつも御批評・添削ありがとうございます。

ところで、NHK俳句大賞句を添削批評の投句欄に書き入れるのはマズイんじゃないですか?コメント欄ならOKだろうと、私的には思いますが、、、

点数: 2

なんとなく暖を求めてどんと焼き

回答者 めぐみ

添削した俳句: なんとなく寄る人もゐてどんと焼き

厳しい冬の寒さ、焚き火に寄りたくなるのは人間の本能もあるのかなと。

点数: 1

「水鳥の水面離るる煌めきや」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 水鳥の水面離るる煌めきや

おはようございます👋😃☀まず、語順ですね。そして歳時記には「水に浮かぶ鳥をまとめて水鳥という」とあります。なので、飛び立つ様子は季語と矛盾すると思います。

🔷煌めきや水面漂ひ浮寝鳥

どうでせうか❔

点数: 0

「なんとなく寄る人もゐてどんと焼き」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: なんとなく寄る人もゐてどんと焼き

おはようございます👋😃☀句の形は整っていると思います。ただ、どんど焼きは「なんとなく寄る」ものでせうか❔思いを持ってあたるものだと思うのですが…。

点数: 0

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