俳句添削道場(投句と批評)

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秋うらら浅瀬の鯉の腹を擦る

作者 かこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

良い天気で大きな鯉が川底にくねくねお腹を擦っていて、なんかのどかな感じに見えました。
調べると病気かもしれないという事でしたが。

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秋うらら浅瀬の鯉が腹擦る

回答者 翔子

かこ乃様
いつもお世話になります。そうですね、強く擦っていれば、病気かもしれないですね💦私は孫と一緒に週に一、ニ回広い池のある神社に行き、鯉や亀を見ていましたが、私が仕事を増やしてしまい、最近行ってないので、また行きたいですが。想い出しましたが、高校生の時に、学校の鯉を可愛いねと、友達が鯉を撫でて、ちょっと驚いた事が有りますが、それから私もやってみたくてしょうがなくなってしまった事がありました💦話しは変わりますが、随分前ですが、かこ乃様の詠んだ、バス🚌を待っている時、雨の日の乗り場は異次元にいるようだとの俳句、とても印象に残っています。私もそこにいるような想像をし、とてもわかるなあと想わされる好きな句です☺️✨手直し句、同じですよね💦すみません😵💦

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★★★★★

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「秋うらら浅瀬の鯉の腹を擦る」の批評

回答者 鳥越暁

句の評価:
★★★★★

こんばんは、再び 笑
私もそのシーン見たことあります。おそらく寄生虫かなと思っていました。
詠み手の視線が「秋うらら」で柔らかなのが伝わり、ほのぼのします。
鯉の後の助詞も考えてみましたが、雰囲気を考えると、やはり添削なしですね。👏

点数: 1

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添削対象の句『秋うらら浅瀬の鯉の腹を擦る』 作者: かこ
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