「打ち水や末広がりの音清か」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 打ち水や末広がりの音清か
そうり様
御句、「や」で切れて、音に繋げるのは、違和感があります。
「の」で繋げれば意味が通ります。
清か⇒清しで、解消します。🙇
点数: 1
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 打ち水や末広がりの音清か
そうり様
御句、「や」で切れて、音に繋げるのは、違和感があります。
「の」で繋げれば意味が通ります。
清か⇒清しで、解消します。🙇
点数: 1
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 舌に消え記憶に残る短夜かな
豆柴さま
御句、気になる点が二つあります。
主語がないので、句意が不明です。
短夜を解説した?
短夜とは、舌に消えて記憶に残るもの?
やはり意味不明です。
短夜は、「みじかよかな」で、下五字余りになるのでは?
たんや、たんよ、の読み、ありでしたか?
不勉強でしたらすみません。😨
添削句はございません。🙇
点数: 1
回答者 陽陰
添削した俳句: 打ち水や末広がりの音清か
そうり様、お世話に成っております。素敵な句ですね。打ち水の描写の「末広がり」が良い気がいたします。ただ少々気になったのが、「清か」です。これは「さやか」と読むのでしょうか (知識不足ですみません)。 そうだとすると秋の「爽やか」の子季語の「さやか」と同じなのでしょうか?とても綺麗な表現で句に合っている気がするので季語重なりでないとよいのですが、少々気になったもので僭越ながら指摘させて頂きました。
点数: 1