作者 竜子 投稿日
回答者 慈雨
竜子さま、おはようございます。
拙句へのコメントをありがとうございました。曲名ですし「」使ってよかったですね。焚き火のご提案句も「立つ君」がいいですね。ありがとうございます！
御句拝読しました。情景と心情がしみじみと伝わってきますね。
「いつになく」は「いつもと違って」というニュアンスでしょうか。どちらかと言うと「少しずつ丸くなった背中にある日ふと気づいた」という感じかなと思い（違ってたらごめんなさい）、
ふり向けば夫の背丸し日向ぼこ
とかどうでしょうか…二人並んで日向ぼっこの情景にもなるかなと思いましたが、ちょっと説明臭いですね。すみません。
点数: 2
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回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。お世話になっております。
御句拝読いたしました。
情景が映像として伝わる素敵な一句だと思います。
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回答者 こま爺
再訪です。
字余りの件、夫の背をふのせと(そもそも原句の竜子さんもそうかな)と読めるのかなと思いました。
失礼しました。
点数: 1
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回答者 こま爺
こんばんは。整理しますと。
夫を「ふ」と読むと
”いつになく夫の背丸しや日向ぼっこ
「つま」と読むと
”いつになく夫の背丸し日向ぼっこ
「ふ」と読めるのかどうか怪しいですね。結局原句通りで良かったです。
長々と失礼しました。
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回答者 負乗
竜子さん、こんばんは🙂
お世話になります。
中七「夫の背丸し」と、切れるとなると、別の季語
句意からすると、一物俳句
「いつになく夫の背丸き日向ぼこ」
だと思うのですが…
二物配合だと、
「いつになく夫の背丸しきりたんぽ」
「いつになく夫の背丸し蕪汁」
とか…(これも厳密には二物ではない…かな？)
また宜しくお願いします。
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回答者 こま爺
こんにちは。
皆さん年は争えないですね。いや、一瞬のことでしょうね。私も今頃、つとめて顎を上げるようにしています。
さて、次のようにするのも一案かと。
”いつになく夫の背丸しや日向ぼこ
ご参考迄に。
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気が付けば年を取っている。