「夕暮れや寒きに触れ合う身と心」の批評
回答者 こま爺
添削した俳句: 夕暮れや寒きに触れ合う身と心
はじめまして。
「ふれ合う身と心」は内容がすかすかです。それを具体的な物、情景に置き換えることではじめて一句となります。
”夕暮れにLlNE打つ指あな寒し
俳句で物、事柄、情景を詠むことについて今一度学習下さい。
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回答者 こま爺
添削した俳句: 夕暮れや寒きに触れ合う身と心
はじめまして。
「ふれ合う身と心」は内容がすかすかです。それを具体的な物、情景に置き換えることではじめて一句となります。
”夕暮れにLlNE打つ指あな寒し
俳句で物、事柄、情景を詠むことについて今一度学習下さい。
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回答者 こま爺
添削した俳句: 丸鉢のまんなかに苗春の雨
こんばんは。
季語に泣いてもらっては困るので一言。
季語を比喩に使わないというのは一部結社という記事を読んだことがありましすので、今でもその認識でございます。
確かに、取り合わせの句として親子の情景を詠む方がいいかもと思います。
取り合わせの心情はユーモア、ちょっとした前向きな楽しい話し、微笑ましい幸せを感じ話し、等々ですか。
以後季語を泣かさない重々励む所存ですので、ご教示のほどよろしく。
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回答者 竜子
添削した俳句: 夕暮れや寒きに触れ合う身と心
うううる様 こんばんは
お世話になります。
御句
寒の季語は寒の入りから立春の前日までのおよそ三十日間をいう
寒し季語皮膚感覚、あるいは目に見えるもの、耳に聞こえるものなど通してさまざまに感じる寒さをいう
歳時記より
御句は寒しの季語でしょうか?
状況がわかりませんので想像で
何気なく触れたる君の冷たき手
上手くありませんが、よろしくお願いいたします。
追伸
俳句を詠むときは当季という事が多いです。
今は春ですから春の季語で詠む方が良いと思います。
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回答者 なおじい
添削した俳句: 卒業の学舎更地となりにけり
あらちゃんさん、こんにちは。
再訪です。
先の私の提案句、一句目は切れが二つ、確かにそうです!失礼しました。
最初は二句目しか考えていなくて、それだけ送ろうと思ったのですが、原句の「卒業の」を「卒業や」と変えてみたらどうだろう、と思って、そこだけ変えて送ってしまいました。軽率でした。
あらためて、次のようにしてお送りします。
・卒業や学舎更地となりてをり
よろしくお願いします。
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回答者 めい
添削した俳句: 老梅の香にふり返り母想う
神野二美様。こんばんは。
お母様を亡くされたのですね。
親を亡くすということは、どんなに、長生きされたとしても、なかなか、喪失感は、消えませんよね。
ああ、もう、世界中どこ捜してもいないんだなあと感じます。
▪老梅に母の面影足止める
香は、みんな、好きな言葉。
凡人句になりがちですので。
香がどうしても使いたかったとかならば、ごめんなさい(_ _;)
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