「夕暮れや寒きに触れ合う身と心」の批評
回答者 めい
うううる様。こんにちは。
御句拝読いたしました。
初読、寒さと触れあっているのか、誰かと触れあっているのか?良く、わかりませんでした。
作者がひとりとわかれば、解決なのですが、、。
何度も読んで、ひとりだと、感じました。
身と心は、寒さで震えているのですね。
勘違いなら、ごめんなさい。
春寒に震える身体夕の暮
としました。うううる様の伝えたいことと、違っていればすみません。
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「寒」は季語でよろしいのでしょうかね?。。。
なんだか、格好良く綺麗に詠もうとしてしまっており、わかりにくくなっている私の俳句。。
ポジティブに日々勉強ですね!
最近、そのような歳頃でもあるので同性、異性とも関わりが多い時期。やっとこ「大人」と呼ばれるようになってくる歳。
喜怒哀楽、感性、情緒豊かに、今を一喜一憂。
将来に夢、不安、期待、楽しみがあり、、、自分自身の長所、短所も理解し始め、そんな自分を愛して人生を最高に楽しんでいる今この頃です(笑)
このようなウェブ上などで人と関わることができる便利な世の中。しかし最近はSNS上ばかりの関わりになってしまい孤独感を感じるという問題もあるとか。。。
人との直接的な関わりも大切だということを自分に伝えるように詠んでみました!