俳句添削道場(投句と批評)

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夕暮れや寒きに触れ合う身と心

作者 うううる  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「寒」は季語でよろしいのでしょうかね?。。。
なんだか、格好良く綺麗に詠もうとしてしまっており、わかりにくくなっている私の俳句。。
ポジティブに日々勉強ですね!

最近、そのような歳頃でもあるので同性、異性とも関わりが多い時期。やっとこ「大人」と呼ばれるようになってくる歳。
喜怒哀楽、感性、情緒豊かに、今を一喜一憂。
将来に夢、不安、期待、楽しみがあり、、、自分自身の長所、短所も理解し始め、そんな自分を愛して人生を最高に楽しんでいる今この頃です(笑)
このようなウェブ上などで人と関わることができる便利な世の中。しかし最近はSNS上ばかりの関わりになってしまい孤独感を感じるという問題もあるとか。。。

人との直接的な関わりも大切だということを自分に伝えるように詠んでみました!

最新の添削

「夕暮れや寒きに触れ合う身と心」の批評

回答者 めい

うううる様。こんにちは。
御句拝読いたしました。
初読、寒さと触れあっているのか、誰かと触れあっているのか?良く、わかりませんでした。
作者がひとりとわかれば、解決なのですが、、。
何度も読んで、ひとりだと、感じました。
身と心は、寒さで震えているのですね。
勘違いなら、ごめんなさい。

春寒に震える身体夕の暮

としました。うううる様の伝えたいことと、違っていればすみません。

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★★★★★

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「夕暮れや寒きに触れ合う身と心」の批評

回答者 こま爺

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★★★★★

はじめまして。

「ふれ合う身と心」は内容がすかすかです。それを具体的な物、情景に置き換えることではじめて一句となります。
”夕暮れにLlNE打つ指あな寒し

俳句で物、事柄、情景を詠むことについて今一度学習下さい。

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「夕暮れや寒きに触れ合う身と心」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

うううる様 こんばんは
お世話になります。
御句
寒の季語は寒の入りから立春の前日までのおよそ三十日間をいう
寒し季語皮膚感覚、あるいは目に見えるもの、耳に聞こえるものなど通してさまざまに感じる寒さをいう
歳時記より
御句は寒しの季語でしょうか?
状況がわかりませんので想像で
何気なく触れたる君の冷たき手
上手くありませんが、よろしくお願いいたします。
追伸
俳句を詠むときは当季という事が多いです。
今は春ですから春の季語で詠む方が良いと思います。

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添削対象の句『夕暮れや寒きに触れ合う身と心』 作者: うううる
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