俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の15567ページ目

「蝌蚪生まれ必死に泳ぐ大宇宙」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 蝌蚪生まれ必死に泳ぐ大宇宙

こんばんは。

「蝌蚪生まれ」の形で使うと、生まれたてのおたまじゃくしの映像になりますので「前足が生えたおたまじゃくし」の映像は出ませんね・・・

「大宇宙」もやや大げさ感はありますが、それよりも気になるのは「必死に」という説明の方になりますね。「生まれたての命が必死に生きようとする」という既視感ある説明といいますか・・・

点数: 0

「坂道を自転車押して若葉かな」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 坂道を自転車押して若葉かな

こんばんは。

この内容なら軽い切れも大丈夫ですね。「坂道で若葉に出会った」という感じで受け取れます。

とはいえ私ならば「自転車を押す坂道の若葉かな」にすると思いました。
「自転車」の後ろに省略されている助詞が「を」で、「坂道を自転車(を)押して」という「を」が二度登場する叙述の形が気になるからだと思います。
私が気にしているだけかもなので、提案句にはしません。

点数: 1

「万緑や黒髪なびく物見台」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 万緑や黒髪なびく物見台

こんばんは。

良い句と思います。
歴史好きには「物見台」は「物見=見張り」の意味がつきまとうので、「展望台」でも良いかと。字余りはさほど気になりせんね。

点数: 1

「焼き車海老の目元に白き塩」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 焼き車海老の目元に白き塩

こんばんは。

チャレンジ句なので【敢えて】というところが多いと思いますので、ご本人の自戒や他の方との意見被りも多いです。

◆この「車海老」は季語だ!と作句者が断定するなら、そこは気にするところではありません。季節感が間違っていなければ歳時記にあろうがなかろうが大丈夫だと思います。
◆リズムの悪さ、は卓鐘様と同意見。
 「車海老焼けて・・・」の形で夕方考えていたのですが。
◆「白き塩」白さに注目するなら語順、「塩」に注目するなら「白き」ではない別の要素、という話はげばげば様と同意見。
◆「目元に」この「に」は微妙ですね。やや散文的に見えます。

コメントの「半透明の塩が光っており」こっちをいただきます。

・車海老焼かれて塩を光らせて

点数: 1

「卯の花やトイプードルの散歩道」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 卯の花やトイプードルの散歩道

こんばんは。ヒントありがとうございます。
ほぼ答えににたどり着けるヒントでしたね(笑)

取り合わせ句は、動くかどうかといえばもちろん動くので、季語+それ以外の部分の組み合わせで何を出すか、というところだと思います。
「散歩道」+「道にありそうな花の季語」は、藤田先生の言うところの「陳腐・平凡」に収まっているかと・・・裏の意味も特にないですよね?

点数: 2

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