「蝌蚪生まれ必死に泳ぐ大宇宙」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 蝌蚪生まれ必死に泳ぐ大宇宙
こんばんは。
「蝌蚪生まれ」の形で使うと、生まれたてのおたまじゃくしの映像になりますので「前足が生えたおたまじゃくし」の映像は出ませんね・・・
「大宇宙」もやや大げさ感はありますが、それよりも気になるのは「必死に」という説明の方になりますね。「生まれたての命が必死に生きようとする」という既視感ある説明といいますか・・・
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 蝌蚪生まれ必死に泳ぐ大宇宙
こんばんは。
「蝌蚪生まれ」の形で使うと、生まれたてのおたまじゃくしの映像になりますので「前足が生えたおたまじゃくし」の映像は出ませんね・・・
「大宇宙」もやや大げさ感はありますが、それよりも気になるのは「必死に」という説明の方になりますね。「生まれたての命が必死に生きようとする」という既視感ある説明といいますか・・・
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 坂道を自転車押して若葉かな
こんばんは。
この内容なら軽い切れも大丈夫ですね。「坂道で若葉に出会った」という感じで受け取れます。
とはいえ私ならば「自転車を押す坂道の若葉かな」にすると思いました。
「自転車」の後ろに省略されている助詞が「を」で、「坂道を自転車(を)押して」という「を」が二度登場する叙述の形が気になるからだと思います。
私が気にしているだけかもなので、提案句にはしません。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 万緑や黒髪なびく物見台
こんばんは。
良い句と思います。
歴史好きには「物見台」は「物見=見張り」の意味がつきまとうので、「展望台」でも良いかと。字余りはさほど気になりせんね。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 焼き車海老の目元に白き塩
こんばんは。
チャレンジ句なので【敢えて】というところが多いと思いますので、ご本人の自戒や他の方との意見被りも多いです。
◆この「車海老」は季語だ!と作句者が断定するなら、そこは気にするところではありません。季節感が間違っていなければ歳時記
にあろうがなかろうが大丈夫だと思います。
◆リズムの悪さ、は卓鐘様と同意見。
「車海老焼けて・・・」の形で夕方考えていたのですが。
◆「白き塩」白さに注目するなら語順、「塩」に注目するなら「白き」ではない別の要素、という話はげばげば様と同意見。
◆「目元に」この「に」は微妙ですね。やや散文的に見えます。
コメントの「半透明の塩が光っており」こっちをいただきます。
・車海老焼かれて塩を光らせて
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 卯の花やトイプードルの散歩道
こんばんは。ヒントありがとうございます。
ほぼ答えににたどり着けるヒントでしたね(笑)
取り合わせ句は、動くかどうかといえばもちろん動くので、季語+それ以外の部分の組み合わせで何を出すか、というところだと思います。
「散歩道」+「道にありそうな花の季語」は、藤田先生の言うところの「陳腐・平凡」に収まっているかと・・・裏の意味も特にないですよね?
点数: 2