「錆色の刀剣残す春怒濤」の批評
回答者 卓鐘
添削した俳句: 錆色の刀剣残す春怒濤
こんにちわ。お久しぶりです!
このようなものを詠みこむことが無理あるんじゃないか、と思うものの、それをやりたいんだから仕方ないですね^^
では、どう詠めば少しでも俳句としてよくなりそうかを考えてみます。
鈍色と言っているので、目の前の春怒濤。そしてその場所にはかつてこの怒濤ような歴戦の戦があり、海底には猛者達の刀剣が残っているのかもしれない。ということですね。
「残す」ではこのあたりがとても曖昧だと思います。海が残しているならわかるのですが、春怒濤は春の荒波ですから、「残す」だとよくわからなくなる。
現在形なので、今、荒波が他を飲み込んでいくのに、鈍色の刀剣を残している。(どこに??)となって変な感じです。波が、飲み込んだあと、それが海底に残っているというはずで。
春怒濤刀剣残る海の底
刀剣を幾つ飲み混み春怒濤
幾たびの刀剣乱舞春怒濤(ネタ)
むずかしw
点数: 1
