俳句添削道場(投句と批評)

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もじゃもじゃのなんじゃもんじゃやなんとまあ

回答者 ささゆみ

添削した俳句: なんとまあなんぢゃもんぢゃの名に恥ぢぬ

こんばんは。なんじゃもんじゃという季語を初めて知りました。画像も検索しました。凄いですね。
雲が樹になったみたい。勉強になりました。
ありがとうございました。

点数: 1

舞も軽き運びも軽き浴衣会

回答者 イサク

添削した俳句: 舞ひ姿運びも軽ろき浴衣会

こんばんは。

なんとなくわかりますが、どこかギクシャクした調べですね。
・「運び」を、足か、体か、他の何かか、もう少しイメージしたい気がします。
・「も」で他に何かを匂わせようとしていますか?

点数: 0

城中に太鼓の合図旱梅雨

回答者 イサク

添削した俳句: 城中の太鼓の音や旱梅雨

こんばんは。

どのあたりが徳川の世なのかわかりませんでした・・・現代で通用しませんかね?

太鼓の「音」をなんとかしたいのですが、「響く」とか「鳴る」とか安直な言葉しか出てきません・・・

点数: 0

玄関を家の顔とし百合の花

回答者 イサク

添削した俳句: 玄関は家の顔なり百合の花

こんばんは。

言い切りがいいですね。これはこれで良い句と思います。

点数: 1

紺碧の夏空ジェット機の爆音

回答者 イサク

添削した俳句: 紺碧の夏空低く飛ぶジェット

こんばんは。

考えても理由がわからないのですが、この取り合わせに違和感があってしっくりきませんでした。「紺碧の空」に「低く飛ぶジェット機」という映像が似合わないというか・・・

ということで、飛行機の姿をあえて表現しない方向で提案してみます。

点数: 0

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