「舗道に雨銀杏落葉の亡骸や」の批評
回答者 翔子
添削した俳句: 舗道に雨銀杏落葉の亡骸や
イサク様
亡骸とはちょっと銀杏落葉が、可哀想な表現ですね😅💦粉雪という唄のざらつくアスファルトの上、しみになっていくよというフレーズに少し近い様な💦銀杏の落ち葉では葉を沢山丸めて、薔薇の花を作ってよく遊んだものです。今は孫の為に作るかな。それから添削ありがとうございます。励みになります。
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回答者 翔子
添削した俳句: 舗道に雨銀杏落葉の亡骸や
イサク様
亡骸とはちょっと銀杏落葉が、可哀想な表現ですね😅💦粉雪という唄のざらつくアスファルトの上、しみになっていくよというフレーズに少し近い様な💦銀杏の落ち葉では葉を沢山丸めて、薔薇の花を作ってよく遊んだものです。今は孫の為に作るかな。それから添削ありがとうございます。励みになります。
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回答者 イサク
添削した俳句: 寝タバコを咎む者なく夜半の冬
おはようございます。
コメントありがとうございます。「亡骸」が不評なようですが、あれが散々悩んだ挙句に最も表現できている言葉でして・・・詠み手と受け手との差という点は、俳句に限らず文章表現の課題ですね。
御句、添削する点もないのですが、「夜半の冬」の語順としたところが工夫と思いますが、逆に「冬の夜半」としなかった理由がわからずに引っかかってしまいました。
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回答者 イサク
添削した俳句: 夜が明けて溶けては落ちる氷柱かな
おはようございます。
太陽光が当たれば、気温が低くても解け始めることもあると思うのですが、「落ちる氷柱」の表現で、夜明けすぐに氷柱が落っこちてしまいそうなので、水滴を表現した方がよさそうに思います。
「滴り」は夏の季語なので注意しないといけませんが。
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