「舗道に雨銀杏落葉の亡骸や」の批評
回答者 翔子
イサク様
亡骸とはちょっと銀杏落葉が、可哀想な表現ですね😅💦粉雪という唄のざらつくアスファルトの上、しみになっていくよというフレーズに少し近い様な💦銀杏の落ち葉では葉を沢山丸めて、薔薇の花を作ってよく遊んだものです。今は孫の為に作るかな。それから添削
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舗道に雨銀杏落葉の亡骸や
作者 イサク 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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舗道に雨銀杏落葉の幾重にも
「舗道に雨銀杏落葉の亡骸や」の批評
回答者 秋沙美 洋
イサクさん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
光景はありありと浮かびます。が、上六「舗道に雨」のリズムの悪さが少し勿体無いかなと。
亡骸…作者の視線では確かにそのように感じたのかもしれませんが、やはり読む側からすると、もう少し銀杏落ち葉に寄り添った柔らかい表現が欲しい所です。
「雨道の銀杏落葉や十重二十重」
としてみました。
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「舗道に雨銀杏落葉の亡骸や」の批評
回答者 鬼胡桃
こんばんは。
あれからオリオン座の句の事を考えましたが、２つ改善案を考えました。
・上五に「に」をつけて字余りにする
・ゾディアックを鉤括弧をつける
これならオリオン座がゾディアックに対して嘆いているという意味になるので、
誤解はないと考えましたがいかがでしょうか？
・「ＺＯＤＩＡＣ」にやめてと嘆くオリオン座
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「舗道に雨銀杏落葉の亡骸や」の批評
回答者 鬼胡桃
こんばんは、
北しぶきの句に関するコメントに関する返答をします。
この北しぶきは涙を表すためでなく、その当時時期外れの北からの冷たい雨が降っていたという環境でしたので、北しぶきがピッタリだと判断し句に用いりました。
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実際は雨というより霙が解けたものです。