「手弱女や指と骨折る雛飾り」の批評
回答者 慈雨
添削した俳句: 手弱女や指と骨折る雛飾り
MaXy様、こんばんは。
今のところコメントに反応がなく、読んでらっしゃるかわかりませんが失礼します。
すみません今回やや辛口になります。
御句、このままですと「私はたおやかな女性です!雛人形の飾りつけをしていたら指を骨折しました」または「私はたおやかな女性です!雛人形の指を折って遊んでいます」という句に読めますが、そういう句ですか?
作者コメントには「雛あられ」、句には「雛飾り」。詠みたいのはどっちでしょう?
〇「手弱女」は自分のことですよね?その自慢(?)というか自己紹介は何のための情報なんだろうと思いました(雛人形がたおやかという説明ではないですよね?)。
〇「指と骨折る」がわかりません。「指の骨」ではなく?
もしかして慣用表現?「指折り数える」とか「骨を折る(苦労する)」みたいな?もしそうなら、そういう慣用表現ではなく実際の映像を描写した方が良いと思います。
(もし本当に雛飾りで骨折したのならもう少し状況が分かるようにしないと、読者は「なんで?」としか思えず混乱します)
仮に「すごく苦労して雛人形を飾った」ということを詠みたいのなら、
・二時間をかけて飾りし雛人形
とか、そういったありのままを描写するところから始めるのが良いと思います。
句意が違っていたら教えてください。
またよろしくお願いいたします。
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