俳句添削道場(投句と批評)

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「手弱女や指と骨折る雛飾り」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: 手弱女や指と骨折る雛飾り

MaXy様、こんばんは。
今のところコメントに反応がなく、読んでらっしゃるかわかりませんが失礼します。

すみません今回やや辛口になります。
御句、このままですと「私はたおやかな女性です!雛人形の飾りつけをしていたら指を骨折しました」または「私はたおやかな女性です!雛人形の指を折って遊んでいます」という句に読めますが、そういう句ですか?
作者コメントには「雛あられ」、句には「雛飾り」。詠みたいのはどっちでしょう?

〇「手弱女」は自分のことですよね?その自慢(?)というか自己紹介は何のための情報なんだろうと思いました(雛人形がたおやかという説明ではないですよね?)。

〇「指と骨折る」がわかりません。「指の骨」ではなく?
もしかして慣用表現?「指折り数える」とか「骨を折る(苦労する)」みたいな?もしそうなら、そういう慣用表現ではなく実際の映像を描写した方が良いと思います。
(もし本当に雛飾りで骨折したのならもう少し状況が分かるようにしないと、読者は「なんで?」としか思えず混乱します)

仮に「すごく苦労して雛人形を飾った」ということを詠みたいのなら、
・二時間をかけて飾りし雛人形
とか、そういったありのままを描写するところから始めるのが良いと思います。

句意が違っていたら教えてください。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

「春泥を征かん我こそガキ大将」の批評

回答者 田上南郷

添削した俳句: 春泥を征かん我こそガキ大将

気まぐれ亭いるか様
拙句「春の雨」にありがとうございます。
・泳跡自体が波の要素があるので「の波」は省略しても景には影響が
少ない
ご指摘ありがとうございます。不必要な言葉は限りなく省きたいのでとても参考になります。(最近、必要な言葉まで削っていますが)
ここ3句くらい、意識的に言葉を削って作りましたが、削りたらないところ、削ったらいけないところ、いろいろありました。
皆さまのコメントがとても勉強になっています。
御句 鑑賞させていただきます。
この句、大人になったいるか様がこれからの人生を鼓舞するために
あえて少年期の自分に焦点をあてて詠んだ句のように思えました。
見当外れでしたら、ご容赦ください。
今後ともよろしくお願いします。

点数: 0

「明日香村桜の映ゆる石舞台」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 明日香村桜の映ゆる石舞台

西住さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、具体的な地名を出している経済効果は高いですね
ぐっと景が出てきますしその歴史の深さも同時に味わいとなって現れています

そして、ゆとりろさんがよい指摘をされていますね
私もその指摘に一票です
そこをふまえまして長い歴史を感じさせてひとつ
 明日香村今日も桜の匂いあり

それと本句もそうですが無常感を出すには散る桜をモチーフにしてもよいかと思いました
 花は香とともに散りぬや石舞台

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「小さき手が釵子に届く雛祭」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: 小さき手が釵子に届く雛祭

晩乃さま、こんばんは。
可愛らしい句を詠まれましたね!
感想としてはいるか様がほぼ私の言いたいことを書いてくださいました。前句の課題を上手くクリアされていると思います。

少し前ですが、プレバトでトレンディエンジェルの斎藤さんが「小さな手2階ボタンに届く秋」で才能アリをとったことがありました。御句も間違いなくそのレベルかと。
「小さき手」はいわゆる凡人ワードですが、この句では生きていると思いました。

助詞はやはり「が」に1票です。
「の」でも良いですが、その場合は「小さき手」の余韻が句末まで波及していくようなイメージになると思います。
「が」は、「釵子に届いたのは(この子の)小さな手なのだ」と、より明確に主語を強調する形になり、この句ではそれが効いていると思います。
ちなみに「は」だと破綻しますね。

佳い句だと思います☆

P.S.
先日は色々と教えていただきありがとうございました。
私の句を参考にされていたとは気づきませんでした、道理で良い句なわけです(笑)。
俳ポのバックナンバーまでチェックされているのですね。すごい。

俳句を始めた理由、そうでしたか、そんな深い理由が…深い心の内を吐露してくださり、感謝に耐えません。
ーーなんて(笑)。そうだったんですね、それはお父様GJでした!

点数: 1

「隅田川揺蕩うショパンの舟唄の春」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 隅田川揺蕩うショパンの舟唄の春

村井もこりさん、こんにちは

御句拝読しました
隅田川の穏やかさがショパンの舟歌と響いてとても優美な一句に仕上がっていますね

ただ想いが溢れて少しばかり字余りが気になってしまうかも、、
語を削ってしまう形になりますが少しばかり形を整えさせていただいて
 舟歌のショパンは春や隅田川
 揺蕩えるショパン漂う春の川

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

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