「日向ぼこ刑事の靴も休みおり」の批評
回答者 ハオニー
添削した俳句: 日向ぼこ刑事の靴も休みおり
こんばんは、今が冴えてるハオニーです
「日向ぼこ」という季語に、あえて不穏さを持ってきて対比させてみたい、という意思は伝わります
もっとも、この作戦が違うというのなら、私の読み間違えでお恥ずかしいのですが
説明を読む前は「刑事さんが非番の日に、縁側で日向ぼっこをしていて、靴を干している光景」だと思いました
おそらく、「日向ぼこ」という季語にひきづられて、後半のフレーズが穏やかなものだと読み手が認識してしまうからでしょう
対比は大げさすぎると共感されづらくなり、狙いすぎると浅はかに…
対比が軽すぎると、強い言葉のほうに引っ張られてしまいます
この一句は、不穏さが穏やかさによって希釈されているように感じました
私ならこうする、という例はもう少し試してからやってみようと思います
点数: 2
