「墓場まで持ち込む話河豚三昧」の批評
回答者 ハオニー
添削した俳句: 墓場まで持ち込む話河豚三昧
たぶん、河豚よりも毒舌なハオニーです
河豚は姿を詠むにも味を詠むにも、ちょっと毒があった方がよさそうですね
この句の解釈は、墓場まで持ち込む話の内容が「ふぐ三昧を食べたこと」だけだとしたら不十分です
この句は取り合わせの句の読み方も適応されると考えられます
「墓場まで持ち込む話」というフレーズにどのような季語が来るかで、その話の内容が想像できるようになっているのです
たとえば
墓場まで持ち込む話終戦日
→第二次世界大戦における、知られざる英雄のお話(国家レベルで隠蔽されたもの)をこの人は知っていて隠しているのかな?
という憶測が出てきます
墓場まで持ち込む話卒業式
→学校の○○壊しちゃった、という誰にも言えなかった失態があったのかな?(私の憶測です)
墓場まで持ち込む話すずめ蜂
→ハニートラップかな?(私の憶測です)
今回の句
墓場まで持ち込む話河豚三昧
→毒のありそうな、胸焼けしそうな話が延々とありそう...(私の憶測です)
と、取り合わせの読み方も存在するのです
取り合わせの句で、自分の狙いが見事に当たったときは快感です
この句は、腹胃壮様に狙い通りなのかを判断していただく
これが私の考える最適解です
点数: 1
