古酒の晩男が作るナポリタン
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 秋深し男の作るナポリタン
腹胃壮様こんにちは。森澄雄氏の句ですね。本歌取り面白いですね。原句は取り合わせの句であり、取り合わせは季語選びと、取り合わせるものとの切れが重要だと思います。
大変恐縮ですが一つ、『秋深し男の作るナポリタン』食事の際に詠んだものかと思います。原句の季語『名月や』一目で秋の夜の情景が浮かびます。『秋深し』様々な情景が浮かんでしまい、原句に嵌めた場合季語がぼやけてしまいます。後半の男が作るナポリタンが生きてきません。余程の季語選びができなくては成功しないでしょう。であれば、季語に時間帯やストーリー性を持たせて詠うのもありかと。私は『古酒の晩』として時間帯を出しながら、男の一人酒を詠みました。長々とすみませんでした。本歌取りたまにしてみるのも良い経験ですね。
点数: 1
