俳句添削道場(投句と批評)

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「味噌ラーメン啜る片手に文庫本」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 味噌ラーメン啜る片手に文庫本

今晩は✨私の凍鶴の句にコメントありがとうございます🎵
お陰様で落ち着いて来ました✨私の座右の銘は
🔷人間万事塞翁が馬
なので、最後まで何がよいかは分からない。ま、気持ちの持ちようですね✨(=^ェ^=)

点数: 2

「凍鶴や吾を乱し消え去りし君」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 凍鶴や吾を乱し消え去りし君

はい、お待たせしましたかぬまっこさん。

自分の実力ではこの二句が限界です。

凍鶴や君は一人の逃避行
凍鶴や夜逃げの君の後始末

こんなオッサンに身も心も奪われる前に早くいい人見つけて下さいね(笑) かぬまっこさんを待っている人はきっといますよ。

点数: 0

「春の川五位鷺顔出す鯔背なり」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 春の川五位鷺顔出す鯔背なり

今晩は✨三段切れですね。しかも、中八。「顔出す」は要らない言葉のように思います。

🔷五位鷺の鯔背に飛ぶや春の川

春の川を下五に置きました✨どうでせうか❔

点数: 1

「小躍りすあずき煮てをり小正月」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 小躍りすあずき煮てをり小正月

今晩は✨私の
🔷竜天に登る雲間に光り射す
にコメントありがとうございます🎵(*^^*)🎶
ここの所、失恋の句が続き恐縮です。句を詠むことで、気持ちを吐き出している気がします。

点数: 1

「竜天に登る雲間に光り射す」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 竜天に登る雲間に光り射す

かぬまっこさん、こんにちは。

「冬銀河」と「小正月」に添削いただきありがとうございます。
小豆は晩秋の季語なのですね。覚えておきます。

恋の句が続いてこの句にはかぬまっこさんの心と優しさを
感じます。暫く心を癒して素敵な方と出逢って下さい。

点数: 1

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