味噌ラーメン啜る片手に文庫本
作者 腹井壮 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「味噌ラーメン啜る片手に文庫本」の批評
回答者 かぬまっこ
今晩は✨私の凍鶴の句にコメントありがとうございます🎵
お陰様で落ち着いて来ました✨私の座右の銘は
🔷人間万事塞翁が馬
なので、最後まで何がよいかは分からない。ま、気持ちの持ちようですね✨(=^ェ^=)
点数: 2
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「味噌ラーメン啜る片手に文庫本」の批評
「味噌ラーメン啜る片手に文庫本」の批評
回答者 白井百合子
腹胃壮さんこんばんは。
いつもコメントありがとうございます。いい勉強になります。
味噌ラーメンの句は腹胃壮さんがラーメンを食べながら本を読んでいるのかと思いました。コメントを読んで間違いとわかりすいません。
点数: 1
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「味噌ラーメン啜る片手に文庫本」の批評
回答者 森田拓也
腹胃壮さん
おはようございます。
いつもお世話になり、どうもありがとうございます。
一週間と時を決めまして、ネットを離れてました。
俳句の本を読んでました。
「~し」で止めないということ、貴重なアドバイスをありがとうございます。
ちょうど、この一週間、芭蕉さんの俳句を読んでました。
やっぱり、僕の俳句の好みが寺山修司さんから、松尾芭蕉さんに変わりつつあります。
まあ、僕は俳句でどこまでいけるのか、まあ、そんなたいしたレベルにはなれないと、自覚してるんですけどね。
どうもありがとうございます。
「文庫本」というご表現が、魅力です。
雑誌や新聞でもいけないし、やっぱり文庫本ですよね(笑)
「文庫本」という言葉から、やっぱり若者的なものを感じますね。
僕も、ちょっと楽しんで考えさせていただいても良いでしょうか。
ラーメン店に長いこといて、ラーメンの美味しい匂いが文庫本に
染み付いたということを表現したのですが。
冬空に麺の香するや文庫本
点数: 1
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「味噌ラーメン啜る片手に文庫本」の批評
回答者 かぬまっこ
私の失恋の句にコメントありがとうございます。まさしく冬の雷でした。晴天の霹靂❗未だ、気持ちがあることを冬北斗に託しました。トホホ。慰めてください。😢⤵⤵
点数: 1
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「味噌ラーメン啜る片手に文庫本」の批評
回答者 あつこ
腹胃壮さん、こんばんは。
添削いただきありがとうございます。
最初眼鼻としたのですがはっきりし過ぎ?と思ったので
ちょっと直しました。
味噌ラーメンの句は無季ですね。
やはり文庫本で雰囲気を感じます。
点数: 1
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「味噌ラーメン啜る片手に文庫本」の批評
回答者 輝久
お早うございます。ご無沙汰しております。
私は相も変わらず駄作を一つ、二つと投句をしています。
ラーメンをハッキリと味噌味・・いいと思います。下五の文庫本も決まってると思います。
点数: 1
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「味噌ラーメン啜る片手に文庫本」の批評
回答者 かぬまっこ
おはようございます🎵私の
🔷寒椿涙で枕濡らす夜
にコメントありがとうございます。ド演歌でしたか。やつぱりね。涙で枕濡らすは常套句ですからね。こんなのダメなの分かっていても相手に知らせたくてね。腹井壮様の胸をお借りして泣きたいですよ。トホホ。😢⤵⤵
点数: 1
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その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様こんばんわ。ラーメンと女性は太めが好きな腹井壮です。
公園のトイレが立派春うららか 仲寒蝉
の下六の意図がやっと解けました。「うららかし」でも軽いし「春うらら」でももう一息、「春うららか」でやっとバランスがとれるんですね。ハオニー先生有り難うございます。
コンペにおける無季の俳句というのは評価の対象にあまりならないので基本的に詠みません。従って無季の俳句というのは如何なる物かというのは頭の中できちんとイメージ出来ていないのです。それでもなんとなくそれらしい句が出来てしまう時があります。それが今回の添削依頼句です。スマホを片手に食事をする人を見かける事が多い昨今、文庫本を読みながらラーメンを食べている人を見て詠んだ句です。
ラーメンの味は味噌でも塩でも醤油でもええやろとか人を詠むなら川柳に任せばよろしとか色々な意見があると思います。確かに自分は時実新子や大西泰世に傾倒しつつあります。
それでは皆様の御意見や添削案を宜しくお願い致します。