竜天に登る雲間に光り射す
作者 かぬまっこ 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「竜天に登る雲間に光り射す」の批評
回答者 あつこ
かぬまっこさん、こんにちは。
「冬銀河」と「小正月」に添削いただきありがとうございます。
小豆は晩秋の季語なのですね。覚えておきます。
恋の句が続いてこの句にはかぬまっこさんの心と優しさを
感じます。暫く心を癒して素敵な方と出逢って下さい。
点数: 1
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「竜天に登る雲間に光り射す」の批評
回答者 白井百合子
かぬまっこさん「五位鷺」の句に添削ありがとうございました。
悲しい句の続くかぬまっこさんに光を射す新たな出会いがありますように。
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
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