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「初テント覆いかぶさる天の川」の批評
回答者 長谷機械児
添削した俳句: 初テント覆いかぶさる天の川
なおじいさん、こんにちは。
「社会的~」句の批評ありがとうございます。
飛び飛びで夏休み。そんな取り方で取れたら良かったのですが、自分の仕事のスケジュールと会社の意向(担当している仕事柄不可能で無ければ、原則として5連休の形で取るようにとの総務からのお達し。労務管理しやすいのでしょうね)というものがあり、見事な時差ぼけが私を待っていました。
さて、御句、拝読いたしました。
・「覆い」の旧かな表記は「覆ひ」ですね。サイトとしては一句の中での揺れでなければ、特に指摘は不要なのでしょうが、なおじいさんご自身は旧かな使用と思われるので(私の初投稿より少し前に「梨食らふ」という句がありました)。
・「初」の意味が検討対象、という他の方の指摘は私も思います。初読して、この「初」はどういう「初」なのだろうという疑問が浮かびます。自力でテント泊をしたのが生涯で初の経験だったとか、その年初めてテントを広げたとか。
以下は、もしもテントの中でも感じられるならそれはさぞ明るいものなのだろう、という想像の参考句です。(私は見たことがないので)
銀漢の光テントの中にまで
今後ともよろしくお願いします。
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「がはがはと飛び入る河の冷やかさ」の批評
回答者 知世
添削した俳句: がはがはと飛び入る河の冷やかさ
いつもお世話になっております。
「歌垣」にコメントありがとうございました。
語の説明は半ば投げてしまいましたがきちんと調べていただいたようでありがとうございます。
古事記に万葉集に、上代の日本文学パワフルで好きなんですよね。
いっそ伝わらなくてもいい!と作ってしまいました。
さてこちらの句、「がは」縛りと聞いた時には驚きました。
「もう「画伯」しかなくない?ガワコス?」なんて思ってましたが「がはがは」!すごい!
なんとなく勢いのありそうな川ですね。
それとも飛び入っていく勢いも込めてのオノマトペなのか。
しりとりしつつ単純に句として面白いです。
私もひっそり参加させていただきましたが…次はクオリティ追求します!
点数: 1
「笠雲のかかりて富士の泣きっ面」の批評
回答者 長谷機械児
添削した俳句: 笠雲のかかりて富士の泣きっ面
イサクさん、こんにちは。
「社会的~」「ピアス四つ」「泡を抱く」句の批評ありがとうございます。
「露はに」が不要、という指摘は、言われるまで全く気づきませんでした。勉強になります。
作句に当たって、動詞については気にしていましたが・・・。
さて、御句、拝読いたしました。
・「富士の笠雲」が季語(「冬の雲」の子季語)と言うことを初めて知りました。実景・遠景としてなら、私は数日前に見たような気がするのですが・・・・、これも「われから」同様に、都人の優雅な共同幻想みたいなものでしょうか。
・初読時、「泣きっ面」という表現から、天候が悪くなるから、人(参拝客・登山客)が寄ってこなくなって商売あがったり、という俗な感情を富士山じたいに思わせたように読んだのですが・・・、冬となると、そもそも登山道を閉めてしまっているのでした。
今後ともよろしくお願いします。
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