「包丁はどこにあるのか母の風邪」の批評
添削した俳句: 包丁はどこにあるのか母の風邪
拙句への添削ありがとうございます!
母が近所にはすんでいて、たまに顔を出す関係で、風邪だというから看病にいったけど、勝手が分からず包丁を見つけるところから始まってる感じですね。風邪なのに光景は少しほのぼのとしてるように感じました。
点数: 1
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添削した俳句: 包丁はどこにあるのか母の風邪
拙句への添削ありがとうございます!
母が近所にはすんでいて、たまに顔を出す関係で、風邪だというから看病にいったけど、勝手が分からず包丁を見つけるところから始まってる感じですね。風邪なのに光景は少しほのぼのとしてるように感じました。
点数: 1
添削した俳句: 湯気立や薄褐色の経絡図
拙句への添削ありがとうございます。
入選おめでとうございます!
さて、「経絡図」って言うんですね。人体の絵が薄い褐色で描かれているのかなと考えましたがどうなんでしょ。
整骨院は使ったこと無いですが、経絡図をすぐに理解できれば状況はわかりそうです。
点数: 1
添削した俳句: 欠席と伝へて戻る風邪の床
拙句へのコメントと添削ありがとうございました。
今年の正月より毎日1句詠む(※平均して1句SNSへ投句する)ことを決め、季節を問わずスマホに記録している次第です。
さて、こちらの句は私はすっと「学生時代に家の黒電話から学校へ風邪の連絡をしている光景」を思い浮かべました。でもどちらかといえば、風邪なのに自ら動いて電話しているので、やはり会社員なのかなと思いました。
電話と書かずに情景が分かるのはすごいですね。
私は黒電話と書いてしまいそうです。
点数: 1
添削した俳句: 末弟のやや大袈裟に咳二つ
拙句へのご講評ありがとうございました。
これから何を話されるのか?
とか、身構えたら何もなかったのかな、面白いですね。
季節感の有無は勉強中なのでわかりませんが、無季としても面白い題材に感じました。
点数: 0