彼岸を覗く瞳の批評
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彼岸を覗く瞳(元記事)
基本的に主人公の一人称視点で書きました。文章の分かり易さや、表現、物語自体の妙味があるか。あらゆる点で指摘して頂きたいです。宜しくお願いします。
彼岸を覗く瞳の批評
投稿者 武石雄由 投稿日時: : 0
全部読み終えましたので、改めての感想です。
面白かったし、キャラも立ってる。何度も言うけど、主人公はおっさん臭いが、それがいい。
その上で注文をつけるとすれば、
・七日市交差点のエピソードは、なんていうか二話目で読みたかった。
・じゃあ、一話目は? というと、弥彦メインのエピソードが読みたかった。
・つまり、主人公以外のメインの脇役が、個性的なのに活かされ切ってないということなのかな。脇役が多すぎたのかもしれない。
・あと最後、ちょっとぶつ切り感あり。エピローグがあって良いと思う。
・この話だけで終わらせるには勿体ない設定だし、続編希望します!
長所。良かった点
上記の通り、主人公も設定も共に好感度高し。続編がもし出来たら、また読ませて頂きます。
良かった要素
キャラクター 設定 文章
スレッド: 彼岸を覗く瞳