このエクストラ地獄ハードモードの異世界に慈悲はない (No: 1)
スレ主 血まるこ 投稿日時:
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異世界転生ものです。超絶面白ギャグのつもりで書きましたが面白いのかどうかわかりません。
この小説を読んで本当に笑えるのか教えて欲しいです。
それと19話まで書きましたが先の展開が思いつきません。
皆さまの意見や批評を聞きたいです。
忌憚のない感想お願いします。
あらすじ(プロット)
「病気の子供を救うためにどうでもいい人間から寿命をもらいました」 と神様に告げられ唐突に死んだ俺、田中六郎(享年25歳)無職。 お詫びに異世界に転生させてあげると言われた俺はイキってエクストラ地獄ハードモードの異世界に転移してもらう。 異世界に行ったら努力して俺は強くなるんだ! と意気込んでいたがエクストラ地獄ハードモードの世界は辛すぎた……。 モンスターは強いのはもちろんのこと町の人達は道を聞いた俺を奴隷商人の店に案内するし、宿屋のババアはクソだし、同行する神様は倫理観がないカスだし、魔王は3億レベルだし……辛い。 人生がエクストラ地獄ハードモードになるなんて聞いてない! という憐れな男が卑怯な手を使ってでもがんばって生き抜く話。
目的:プロになりたい!
要望:長所を教えてください!
この小説を批評する!このエクストラ地獄ハードモードの異世界に慈悲はないの批評 (No: 2)
投稿日時:
どうも初めまして。マリン・Oと言います。第6話まで読ませていただきました。
要望の方が厳しめに書いてもいいのか長所を教えてほしいのかはっきりしていないのですが……本文中の記述に従って厳しめに書きます。
まず最初に前置きしますけど、私はあまり異世界転生や異世界転移の作品を読んでいません。商業作品で読んだことがあるのはノーゲーム・ノーライフくらいなので、テンプレートが上手くできているかとかそういう意見はできないです。
タイトルは中々興味を惹かれる内容だったのですが、内容に関しては残念ながらイマイチ面白みを感じられませんでした。
気になったこととしては以下のようなものがありますね。
改行のタイミングがちょいちょい変
例
「宿屋なんですかそれ?」
「違うよ。客を奴隷にする店だよ」
「宿屋を聞いてんだよ!」
「そう怒るな。怒るって事はよそ者だな君は。最近、この町では道を聞かれたら奴隷商人の店に案内するっていうギャグが流行っているんだよ」
「あ、そうなんですか」
知らねえよそんなこと。というか奴隷なんているのか。さすが異世界だ。
ここは単純に文法の問題ですけど、変なタイミングで切っているので少し違和感を感じましたね。
あとセリフは行頭下げをしないのが正しい作法です。ここは修正お願いします。
世界観を無視した描写
>>魔道具(どう見てもパソコンにしか見えない)で検索する
>>クエストには難易度がある。
>>プリクラ
ギャグとはいえ無理がありすぎるような……
魔道具の設定とかはきちんと世界観設定で設定した方がいいと思います。
エクストラ地獄ハードという単語
最高難易度を表しているつもりなのでしょうけど……
ここはベリーハードとかルナティックといった呼称の方が自然なのでは?
ええ、などなどと厳しいことを書かせていただきました。
長所については見つけようとする努力をしたのですが、それを探そうとすればするほど文法、ストーリー、世界観の全てで問題点ばかりしか見つかりませんでした。
全体的に勉強不足な作品だと思います。
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