SPEED OF LIGHT ~サーキット最速のレーサー達~の批評の返信の返信
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SPEED OF LIGHT ~サーキット最速のレーサー達~の批評の返信(元記事)
すみません、うっかり見落とすところでしたが「池澤春菜」と「淵崎ゆり子」も出されていますね。ミニ四駆業界での有名人とはいえ、実在の声優さんですか……これも、けっこうきっついな。
声優ネタを盛り込んだ趣味の小説で楽しんでいらっしゃる方もいらっしゃいますが、やはり趣味の範疇だからこそ許されると思います。
個人的には、この手の話題を平然と出すところが新人賞向けの作品とは言い難いです。むしろ二次創作扱いになるくらいです。
どうしても出したければ一字違いにして、あの伝説のミニ四駆アニメ「○○兄弟○○&○○(このタイトルもやはり一字違いなどにして……聞いたらバレバレってやつで構いませんから)」の主人公コンビを務めた有名声優だ!的な解説を入れたほうがいいと思います。
ちなみに、必殺技名が何で駄目なのか、「ゲイ・ボルグ」はOKなのか、という点に関してですが、著作権は作者の死後50年守られるものです。「ギャラクティカマグナム」の某御大はまだご存命です。
あと、某レベルファイブのようにきわどいパロディばかりやらかす企業などもありますが、デビュー以降の作品と新人賞に求められるものはまた違います。新人賞ではパロディ要素が強ければ強いほど「それに乗っかってる」悪印象を与えてしまう可能性があります。
個人的にミニ四駆を題材にしている時点でロボットものに近い、小説では不利めのジャンルを選んでるなと思っていましたが、パロディの匙加減が微妙、著作権の概念が甘い(=トラブルを起こしやすい)、という理由で忌避される可能性も充分あり得ると思っています。どうかお気をつけください。
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スレ主 神能 秀臣 投稿日時: : 0
hexaさん、コメントありがとうございます。
「ギャラクティカマグナム」って、他の作品で既に使われていたんですね。
これは自分の確認不足もあったので、別の名前に修正しようと思います。
池澤さんと淵崎さんのエピソードも削って、別のエピソードを導入しようと思います。
元々は「主人公達がどう頑張っても超えられない伝説的な存在」として描こうと思っていましたが、それは何も実在の人物で書く必要はありませんしね。
今後は色々下調べをした上でストーリーを書いて行こうと思います。
とても参考になるコメントをありがとうございました。