風の舞う地
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スレ主 もってぃ 投稿日時:
もってぃ と申します。
今回はピンポイントで批評を獲られればと投稿させて頂きます。
架空のファンタジー世界での戦記物(というか軍記物?)なのですが、ようやく軍が動き出す、というところまで書き進めることができました。
それでファンタジー戦記/軍記物として……
①状況が伝わっているか?
②各陣営の採る戦略・政略に違和感は感じられるか?
③戦術。技術面での〝荒唐無稽さ〟が許容できる範囲内か?
に関して批評を頂けるとありがたいです。
当該の記述箇所は、『凪』『突風』の2つの章となります。
そこまでに至るまで長いですし、そこまで読み進める気に中々なれないという読者さまの評価も自覚しておりますので、当該の章以外は〝未読〟であっても何らかのご意見が頂ければと思っています。
よろしくお願いします。
あらすじ
猛毒の大気〝瘴〟に沈みつつある黄昏の世界グウィディルン。
人々は大地を空に浮かせ島として逃れ、あるいは高地に昇りわずかに残された大地を奪い合って生きていた。
天空の浮き島には、かつて世界を遍く統べていたという巨大帝国の末裔を称する聖王朝があり、西方の地に残されたカルデラにはルージュー辺境伯が六つの邦を束ねていた。
彼の地の力と富とを奪うべく聖王朝はルージュー一族に狙いを定める。
目的:趣味で書く
要望:たのもー!(ボコボコにしてください)
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