寿国演義 第三巻 皇后銀鈴、御召列車で天空の聖地へ向かい、舞を奉納するのことの批評の返信
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寿国演義 第三巻 皇后銀鈴、御召列車で天空の聖地へ向かい、舞を奉納するのことの批評(元記事)
こんにちは。完結おめでとうございます。
ちまちま読んでいた癖に、完読できないままの感想になります(半分くらいは読みました)。申し訳ありません。
あと、ドラコン様がどういった内容・方向性の感想を求めておられるかも分からず、何と書いたらいいものかと悩んでいました。恐らく、私はドラコン様の望むような感想は書けないと思います。一応下に書いておきますが、合わなければスルーなりブロックなりして下さい。
長所としては、鉄道などの知識が深くて凄いと思います。専門書なども多数読み込んでおられるのでしょう。それらを余すことなく読者に伝えたいというのも分かりました。
以前に相談されていた内容もサラッと見返してきましたが、こういう『日常系』のような話が書きたかったのであれば、確かに小悪党の転売ヤーなどは不要だったかもしれませんね。
小説というより、寿国の解説書として見れば面白かったです。地の文でも会話文でも、ずっと細かく説明してくれるので。
多分、ドラコン様はプラスな感想だけを求めていると思いますので、ここまでに留めます。もしもマイナスの感想もOKであれば追記します。
執筆お疲れ様でした。
寿国演義 第三巻 皇后銀鈴、御召列車で天空の聖地へ向かい、舞を奉納するのことの批評の返信
スレ主 ドラコン 投稿日時: : 0
>さとりさん
ドラコンです。ご感想ありがとうございます。
>こういう『日常系』のような話が書きたかったのであれば、確かに小悪党の転売ヤーなどは不要だったかもしれませんね。
ここはかなり迷ったところです。ご覧になっているかとは存じますが、創作相談掲示板へした「中間報告」でも述べた通り、サタンさんのご助言に背中を押され、「空想鉄道旅行」一本に絞りました。小悪党などを出しても、まとめあがられる自身もありませんでしたので。焦点がぼけずに、これでよかったかな? との感じもあります。