魔王に全てを奪われました、勇者ですの批評
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魔王に全てを奪われました、勇者です(元記事)
力磨きをしたくてとりあえず書くことを目的に書いたので、途中までと言えないほど最初の部分しかないのですが、魔王が勇者の身体を乗っとるシーンで、
先ほど見つめていたロウソク……から「クハハ」の辺りで、あれ?勇者が何かおかしい?という弱ミステリー的なものがうまく出てるかという不安。
最後の、我々は入れ替わったというセリフのセンスに対する不安。もっとマシなものがあるのでないかと…。
あとは、描写力がそもそもあるのかとか、一ページ目終わりの部分がちゃっちく感じないか、などが自分で思い付く不安要素です。
あまりに途中な内容ではありますが、今の自分の技術的なものはこれ以上はないだろうという感じがするなので、ダメなところは遠慮なく指摘して欲しいです。ちなみに完全な活劇ものを意識して書きました。
魔王に全てを奪われました、勇者ですの批評
投稿者 月白由紀人 投稿日時: : 1
はじめまして。
読ませていただきました。
まだ始まったばかりで、ストーリーがどう展開するのかわからないので、何とも言いがたいのですが、興味をそそられる内容でした。
魔王になった勇者がどうなるのか……
勇者になった魔王がどう行動して行くのか……
とか、思わされます。
アイデアとしては、面白いと思いました。
活劇を意識されたということですが、戦闘シーンなどはなく、これからなのかな、と思いました。
最後に、ジャンルがSFになっているのはどうなのかとも思いました。
長所。良かった点
勇者と魔王が入れ替わるというアイデア。
良かった要素
ストーリー オリジナリティ
スレッド: 魔王に全てを奪われました、勇者です