元記事:ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~
昨年の夏に書いた短編作品です。
いわゆる『ニンジャスレイヤー』系統の、特殊な文体を目指してみましたが、上手く行っているでしょうか?
意図的に突っ込みどころを残した世界観ではありますが、それとは別に『ここが良く分からない』と言った点はないでしょうか?
不安な点
※自分では、説明がスムーズに行っていないように思える箇所が。
※あらすじは、果たしてこれで良いものかどうか……。
よろしくお願いします。
上記の回答(ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~の批評)
投稿者 風来亭ねのん : 2 投稿日時:
強いて分かりにくかった点を指摘するとしましたら、陰陽道由来の用語について、説明不足を感じるところがありました。
例えば、反閇のことは「即ち高度な危機回避能力を得る事が出来る、陰陽師のリズミカルステップ」と、詳しめに説明されています。
しかしながら、暦(カレンダー)が陰陽道に関連することや、忌方とは何であるのかの説明が不足しているため、予備知識のない読者にとっては分かりにくくなっているかもしれません。
なお、式の呪詛がチャカと描写されているところは、突き抜けていて良かったと思います。
長所。良かった点
ノリと勢いで楽しめる、素敵な短編小説でした。
作中のモブキャラクターの死者は多数ですが、パンクな世界観なので特に嫌な感じもしませんでした。
良かった要素
ストーリー 文章
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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~
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