夏、京都。その想い 切り取って…の批評の返信
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夏、京都。その想い 切り取って…の批評(元記事)
さらっと読ませていただきました。
設定は好みでしたね。
ただ、読みながら色々と気になった点をメモして書いていたら、なんかいちゃもんみたいな感じになったので、ただ単に文章や感覚が私とは合わなかったのかな?って思ったので、後半の盛り上がり方についてだけ思いついたネタを書きたいと思います。
後半の盛り上がりが先輩が誤解して主人公との間に亀裂が入った感じですが、
先輩の友だちが主人公はそんなことをする奴じゃないって言うだけで誤解が解けるレベルだったので、「怒る前に相手に意図を確認することができなかったのか」「主人公がそんなことをするはずないと信じてくれなかった」など、先輩の魅力が下がる要素にもなっていたので、もう少し先輩が誤解しても仕方がない「仕掛け」が欲しいと思いました。
それ以外に加えるとしたら、チカちゃんが成仏しようと思ったら予想外のことが起きてできなくなったので、主人公と先輩が死神的なキャラのアドバイスを得て二人で解決するために奔走するなどはいかがですか?
何かお役に立てれば幸いですし、合わなかったら流してくださいね。
ではでは失礼しました。
夏、京都。その想い 切り取って…の批評の返信
スレ主 もってぃ 投稿日時: : 0
ふじたにかなめ さん、ありがとうございます。
〝先輩の魅力が下がる要素にもなっていたので、もう少し先輩が誤解しても仕方がない「仕掛け」が欲しいと思いました〟とのご指摘、なるほどと思わされました。
確かに、ヒロインの御相手役としての好感度も考えなくてはいけませんね。
〝成仏しようと思ったら予想外のことが起きてできなくなったので、主人公と先輩が死神的なキャラのアドバイスを得て二人で解決するために奔走する〟というアイデアは(他の方のアイデアもそうですが)、執筆後のいまから考えると、確かにそういうのはあるな、と目からうろこです。
とてもありがたいご指摘でした。
ありがとうございました。