巨大毛玉の不幸進化論~巨大毛玉をモフっていたら毛玉が美少女になりました~
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スレ主 佐竹 めぐる 投稿日時:
こんにちは。こちらを利用させてもらうのは2度目です。前作ではたくさんのご意見をいただき、誠にありがとうございました。前作は現在プロットの見直しをしております。
今回は、本作「巨大毛玉の不幸進化論(略)」の批評をお願いします。理由といたしましては、自分では良く出来ていると自画自賛しているのですが、ブクマやPVがあまりに伸びません。自分ではわからない欠点があるのだと思います。
そこで、どこか欠点があればそれを指摘していただきたいのです。
こちらは終わりまでプロットを作ってありますので、エタる可能性は低いです。
なお、譲れない点としては以下の通りです。
・主人公がシステムエンジニアである(苦労して働いている)
・ケサラ(ヒロイン)のエロス
以上です。
何卒ご批評をお願いします。
あらすじ
大村 純(おおむら じゅん)は30代のシステムエンジニアである。連日の深夜残業、上司の無茶ぶりなどで疲弊しきっていた。
いつもの深夜残業の帰り道、彼は街灯に照らされたある物体に目を惹きつけられた。
ある物体。それは、黒い巨大な毛玉であった。大村はその毛玉を持ち帰り、『ケサラ』と名付け思う存分モフモフする日々を送っていたが、ある日、変化が起きる。
そう、『ケサラ』が美少女に変化していたのだ。
ケサラは言う。「私は、不幸を吸い取る」と。
――これは、社畜システムエンジニアと不思議な毛玉少女の物語である。
目的:趣味で書く
要望:欠点の指摘歓迎! スレッド: 巨大毛玉の不幸進化論~巨大毛玉をモフっていたら毛玉が美少女になりました~
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