木徳直人はミズチを殺す(完結作)の批評
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木徳直人はミズチを殺す(完結作)(元記事)
完結しましたので、改めて立てさせてもらいました。
作品の大体の内容や方向性はあらすじの欄にて。
新人賞で大賞を取る事を目標としてる作品です。
改めて自分でも一から読み直しと改稿などを施そうと計画してます。
ここはこうした方がいいとかここが足りない、みたい所が何かあればよろしくお願いいたします。
参考にさせてもらいます。
木徳直人はミズチを殺す(完結作)の批評
投稿者 Andy 投稿日時: : 7
Andy です
そもそも日本語が変かもしれませんが、コメントさせていただきます(英語も変です)
(If you hope, you may have the chance of getting the English feedback which may be better than the Japanese in this situation. ←もはや定型句)
辛口だと思いますが、ご了承ください
2話までしか読んでいないのですが、かなり厳しいことを言っていると思います
見ための印象では、三人称? と、疑問符が浮かびます
例を出しますと
短めのスカートを履いた → 短め
フレームが細いオーバルタイプ → 細い
赤色が場違いな雰囲気を引き立てている → 赤色が引き立てている
と、主人公の主観的な形容が散見されることです
(これは、おかしい、というよりは、変な感じがする、というものです)
他に、
彼女がすらりとした脚を組み換えた。 → 彼の目線の低さではスカートの中が見えそう
は違和感を感じます
直後で死を覚悟しているような表現であるのに、スカートの中がそれほど重要なのか、と見えます
(もしかしたら、伏線なのかもしれないですが)
良かった要素
文章
スレッド: 木徳直人はミズチを殺す(完結作)