木徳直人はミズチを殺す(完結作)の批評の返信
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木徳直人はミズチを殺す(完結作)の批評(元記事)
Andy です
そもそも日本語が変かもしれませんが、コメントさせていただきます(英語も変です)
(If you hope, you may have the chance of getting the English feedback which may be better than the Japanese in this situation. ←もはや定型句)
辛口だと思いますが、ご了承ください
2話までしか読んでいないのですが、かなり厳しいことを言っていると思います
見ための印象では、三人称? と、疑問符が浮かびます
例を出しますと
短めのスカートを履いた → 短め
フレームが細いオーバルタイプ → 細い
赤色が場違いな雰囲気を引き立てている → 赤色が引き立てている
と、主人公の主観的な形容が散見されることです
(これは、おかしい、というよりは、変な感じがする、というものです)
他に、
彼女がすらりとした脚を組み換えた。 → 彼の目線の低さではスカートの中が見えそう
は違和感を感じます
直後で死を覚悟しているような表現であるのに、スカートの中がそれほど重要なのか、と見えます
(もしかしたら、伏線なのかもしれないですが)
木徳直人はミズチを殺す(完結作)の批評の返信
投稿者 通りすがり 投稿日時: : 0
一応断っておきますけど、この作家さんれっきとした書籍化作家さん(プロ)ですよ。
スレッド: 木徳直人はミズチを殺す(完結作)