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元記事:財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評

こんにちは。
アウトサイダーKと申します。

貴作を「~平和なのは良い事です~」まで拝読しました。

まず、良いと感じた点から述べます。
男性向けラブコメでは重要な要素である、ヒロインの可愛さやギャップが描かれていたと思います。
特に、主人公が起こしに来る際にヒロインが狸寝入りをする心理を考えますと、とても興味深いです。

次に、気になった点を述べさせていただきます。
貴作は、情報の出し方に難があるように思われます。

第一に、貴作の地の文は主人公の一人称視点ですが、ときどき「異能」のことや「鷹宮家と執事の関係」のことなどについての説明が入ります。
主人公にとっては自明のことであるはずのこれらを、彼は一体誰に対して説明しているのでしょうか。
小説として不自然さを感じます。

第二に、「~異能者による誘拐事件~」において、なぜ犯人は鷹宮家の血筋の者に限定されるのか分かりませんでした。
次話にて、「異能は鷹宮家の血を引く者だけが有し」ていることが説明されていますが、これでは情報の後出しです。
前から順番に読み進めている読者にとっては、「~異能者による誘拐事件~」を読む際に納得できない情報が出てきて、ストレスを感じるかと思います。

この批評の中に、お役に立つところが一つでもありましたら嬉しいです。

上記の回答(財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信)

スレ主 : 0 投稿日時:

批評ありがとうございます。彩です。

自明の事を説明していた件としては、他の小説家様が書いているような文体を参考にしてみたために、こうなってしまいました。

そして、犯人の件ですね。
これは私の説明不足…でもありますか。順番が悪かったですね。後々編集したいと思います。

すごく参考になりました。これからも精進していきたいと思います。

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元記事:財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評

彩さん、初めまして!
序章の「犯人判明」まで読み終えました。

現代日本が舞台、そして地の文が短く整えられているので読みやすく、こちら側で予習などをしなくてもすっと世界観に浸ることができました。まだ読んだ段階では異能者同士の戦い、バトルと言うほどのシーンが無かったのは残念ですが、これから話が進むにつれて激しくなっていくのでしょう。

ここからは「欠点の指摘歓迎」ということで言及させていただきます。

まず気になったのは最初の話で主人公をはじめとした使用人たちがお嬢様や主人と同じ席で食事を取り、投資が云々といった話を耳にする場面。

この家では珍しくないという説明もありましたが、次の話では、機密保持の名目で部屋が厳重に施錠されていたり、常人では越えられない壁や無数の防犯カメラが設置されているとあります。それだけ手間をかける家柄なら些細な流出さえ気にしそうですが、公然と使用人たちの前で仕事の話をする主人に矛盾を感じました。

よっぽど主人は彼らを信用していたのでしょうが、そもそも使用人と一緒に食事を取ることが常識でない以上、本当に秘密が漏れるのを恐れているなら不自然な言動です。鷹宮家は財閥として大変な影響力を持ち、議員を抱き込んだり、異能の力でもって他所の重要機密なんかを持ち出したりと危ない橋を渡っているようですし。敵は数多いと思います。

そして案の定、誘拐事件が発生。日頃の敵、主人の会話を聞いている使用人、とりわけ手洗いの隙に主人が消えたと言う主人付きの執事も怪しい。しかし、それらの人々が疑われることはなく、犯人を割り出すまでの流れも防犯カメラや「あの人」への電話。ほとんど異能の描写もありませんでした。

その他、異能の存在を認識していながら効果的な対策を怠ったり、意義として異能を秘匿しようとしている割には家の周りに壁を建てたり、もっと説明が必要なところも見受けられます。

まだ序盤の中ごろまでしか読んでいませんが、異能×執事のコンセプトを活かすために、もっと異能描写を盛り込んでみてはいかがでしょうか。いろいろと劇中で矛盾が発生したとしても、ハイテンション風な作風やコメディ要素を強くすれば、そういうものも無視できるかもしれません。

長くなってしまいましたが、これからもがんばってください!

上記の回答(財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信)

スレ主 : 0 投稿日時:

詳しいご指摘、ありがとうございます。
いやー…まさかそんなに詳しく書いていただけるとは。嬉しい限りです。

確かに、りおさんの仰るとおりですね。ご主人様は使用人たちを信用していますが、仕事の話を持ち出すのは不自然。かつ情報流出の恐れもある、と。
そこまでは考えていませんでしたよ。
それらも含めて、設定を練り直そうと思います。

この後は異能要素も多くなりますが、矛盾点は多少なりともありそうです。そこらへんも含め、改変していきたいと思います。

私は詳しく設定を練るのは苦手故、読者様に上手く伝わらない事もあると思いますが、頑張っていきたいです。

今回は貴重なご意見、誠にありがとうございました。

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元記事:財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評

 コメントさせていただきます。

ひとまず途中まで読んだ感想になってしまいます、すみません。
・表現方法は、空白行の使い方、一人称によるテンポのよい説明といった点で良いものをお持ちだと思いました。
・また、語彙力ですが、普通~やや堅いくらいの幅で表現できており、申し分ないと思います。

 一方で、設定の説明に関して、直接すぐにかかわらないものまで一度に書ききってしまうところが多く、飽きてしまう読者がいるかもしれないな、と感じました。
 またセリフですが、口調が似ているのと、キャラごとに語彙が同じ(同じものを同じ表現で表している)ので、誰が話しているのか一瞬、わからなくなることもありました。

 取り急ぎ、彩さんが希望されている観点については、こういった感想となります。
王道で非常に安定感のある話運びなので、もう少しじっくり続きを読み進めさせていただきます。

上記の回答(財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信)

スレ主 : 0 投稿日時:

この度はご指摘、ありがとうございます。彩と申します。

......なるほど。確かに他の方にも言われていましたが、これで確証がつきました。私の苦手分野は『情報提示』らしいですね。一度に全ての情報を書いてしまう。逆もまた然り、と。

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元記事:財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評

 コメントさせていただきます。

ひとまず途中まで読んだ感想になってしまいます、すみません。
・表現方法は、空白行の使い方、一人称によるテンポのよい説明といった点で良いものをお持ちだと思いました。
・また、語彙力ですが、普通~やや堅いくらいの幅で表現できており、申し分ないと思います。

 一方で、設定の説明に関して、直接すぐにかかわらないものまで一度に書ききってしまうところが多く、飽きてしまう読者がいるかもしれないな、と感じました。
 またセリフですが、口調が似ているのと、キャラごとに語彙が同じ(同じものを同じ表現で表している)ので、誰が話しているのか一瞬、わからなくなることもありました。

 取り急ぎ、彩さんが希望されている観点については、こういった感想となります。
王道で非常に安定感のある話運びなので、もう少しじっくり続きを読み進めさせていただきます。

上記の回答(財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信)

スレ主 : 0 投稿日時:

たちばなさん、初めまして。彩と申します。

さて。たちばなさんの話を伺うに、私の表現力と語彙力は大丈夫と言ったところでしょうかね。問題は『情報提示』だと。

―まだまだ直すところが沢山だなぁ......。これだから小説執筆は止められないんですけどね。

あ、少しズレました。すみません。それで、キャラのセリフの件についても気付いた点はこちらで編集しておきます。恐らく、志津二と執事さんのセリフが酷似してるんでしょうね......。(笑)

設定の方も今一度考え直し、書き直してみようと思います。

今回は貴重なご意見、ありがとうございました。m(_ _)m

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元記事:財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信の返信

 少々返答させていただきます。

 「情報提示」…そうだと思います。彩さんはお話の原石というか、そういうアイデアをたくさんお持ちの方なのだと感じます。設定にしても、情景描写にしても、人物のセリフにしても、すごく様々なことを伝えようとなさっている。
 他人に伝えるためには、これらをあえて制限しないといけないのが大変なところですね。確かに、小説執筆は難しいですけど、そこも面白いところだと思います
 反対に、一つのエピソードをもっと引き伸ばして書いてみてもいいのかなぁ、というのも考えました。飽きさせないようにするのが難しいんですが、「事件発生→解決に失敗する→リベンジして成功」というような引き伸ばし方ですね。
 無責任に色々書いてしまいましたが、彩さんに一番良いやり方が見つかることを祈っております(作品も、楽しく読ませてもらってます)。

それでは

上記の回答(財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信の返信の返信)

スレ主 : 0 投稿日時:

様々なアドバイス、ありがとうございます。

確かに1つの章をもっと引き伸ばしても良いかもですね。その件については、今の章で検討中です。もう少し志津二たちに苦を味わわせてみても......?(笑)

―無責任、なんて事はありませんよ。その一つ一つが私にとっての宝物であり、大切なモノです。これからも精進していきますので、長く付き合って頂けると幸いです。m(_ _)m

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元記事:冬晴れの冬休みからの物語群。

URLの検索。だから探して。暇だったらでいいですから。本文作るより疲れました。

上記の回答(冬晴れの冬休みからの物語群。の批評)

投稿者 ヘキサ : 2 投稿日時:

こちらのリレー小説サイトが使いづらいということでしたら、なろうに投稿したほうがいいと思いますよ。途中までなろうのURL引っ張ってきて適当なURLつくってるくらい大変だということでしたら。

暇人なので拝見させていただきましたが、何回か校正や推敲を必要とする内容に見受けられましたので、一度投稿すると編集のできないこちらの板を利用するよりも、なろうのほうをおすすめします。では、よりよい執筆ライフを。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://nocode.syosetu.com/2019

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 冬晴れの冬休みからの物語群。

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元記事:芽吹く蝶

こんにちは!はじめましての方ははじめまして!
エニシダといいます!

エブリスタのコンテストに応募し、落選したものになります。
今後につながるために欠点、改善点等を教えていただきたいです!

7,000字ちょいの短い話になります。
文字数制限のある公募だったので、色々と詰め込み感があるような気がしています……

よろしくお願いします!

上記の回答(芽吹く蝶の批評)

投稿者 いーぴん : 0 投稿日時:

 最後まで読みました! 素敵なお話ですね。蝶々が空へと上がっていく描写が、とても美しかったです。うなじにサナギがあるというのも、ミステリアスで良いですね。エニシダ様は詰め込み過ぎを気にされているようですが、自分は特にそういった印象は受けませんでした。

 総評を述べると「この作品の良いところも、あまり良くないと感じたところも、全てラストシーンに集約されている」です。
 ラストシーンは情景としても美しくて良いなと思ったのですが、一方でやや淡白にも感じます。
 これはラストシーンの書き方が問題なのではなく、そこに至るまでの過程に原因があるのではと推測しました。以下に述べていきます。

1.景文くんとの関係性が希薄
 主人公にとって、景文くんは他人同然の関係です。ラストまでそれは変わらず(これは仕方ないと思います。たった数日、日常を共に過ごしただけで硬い絆を結ぶのはかなり難易度が高いです)故に彼が蝶になったシーンでの感慨が薄くなってしまっているように思えます。個人的には、最初から兄弟同然の間柄にした方が、よりドラマチックに仕上がるかなと感じました。

2.景文くんの目指すものが不透明
「大家族で暮らしていた環境から一転、広い家に祖父と二人きりで寂しい」からの、「サナギの中は液で満たされているので、この中に入れば寒々しさも薄れる気がする」という旨のセリフが出てきます。おそらく蝶になるフラグのためにこのセリフを入れたのかと思いますが、ちょっと強引かなと感じました。

 具体的に言うと、
・サナギの液(=幼虫一匹分の組織が溶解したもの)だと、実質一人きりと変わらないのでは?
・それだと、わざわざサナギにならなくとも、押し入れなど狭い空間に入っただけで満足できるのでは?
・仮にこのサナギ理論が成立したとしても、ラストで蝶になってしまったら意味を成さないのでは?
・そもそも、少年にも自分のうなじにあるサナギが見えていた、つまり自分がサナギの状態だと知っていたのなら、「サナギになりたい」という願望は初めから達成しているのでは?

 とか色々考えてしまって、結果彼にあまり感情移入できませんでした。もちろん、いーぴん自身が彼のことをいまいち理解できていないせいで、的外れなことを言ってしまっているかもしれないです。
 それでも、ここは素直に「蝶になってどこまでも行けるようになりたい」などと言わせた方がより自然になるかと思いました。
(「蜘蛛の子になりたい」でも成立するかなと思います。卵嚢から一度に数千匹生まれるそうですよ。大家族で楽しそうですよねー。でも蝶からは外れてしまいます……)

 また後に「旅をしたい」という旨のセリフが出てきますが、ここもやや唐突に感じました。その前まで、旅に関する話が出てきていないからだと思います。例えばですが、

この家は、まるで虫のいない虫かごのようで寂しい。主人公たちの元へ行けば変わるのだろうか。
→主人公たちと、数日共に過ごして気づいた。死んだ家族がいない時点で、どこへ行こうが孤独なままだ。空っぽの虫かごはどこまで続くのだろうか。願わくば、この虫かごから外に出るための羽があればいいのに。
→サナギになって、この世界そのものが大きな虫かごだと確信する。そして虫かごの外には家族がいることも。この寂しさを埋めるためには、人間の則を超えて蝶になるしかない。
 この例文のままだと説明的過ぎますが、今の家が寂しい→蝶になりたいまでの流れを地続きにできれば、より物語に没入しやすくなるかなと思います。

 もっと良い例としては……ラストに蝶になる作品でパッと思い付いたのが「零~紅い蝶~」「夢見館の物語」どちらも原作はゲーム作品です。

「零~紅い蝶~」→双子の姉妹がとある村に迷いこむお話です。
 村には不思議な紅い蝶が飛び回っています。これは伏線で、実はこの蝶たちは、かつて姉に絞め殺された妹たちの魂でした。色々あって主人公が(この村でいうところの)双子の妹を絞め殺してしまい、首元にできた両手の跡から、一匹の蝶が飛び立ちます。それが妹の魂であると知っている主人公は必死になって追いかけますが、彼女は遥か空へと消えていきました。
 話の道筋もですが、ラストの紅い蝶たちが飛び立つシーンも参考になると思います。

「夢見館の物語」→蝶々が住む館から、妹を助け出すお話です。
 「蝶になりたい」のは妹の方で、ただ興味本位といった風です。しかし館にいる蝶たちの話を聞くうちに、館の蝶がかつては人間だったこと、蝶になれば二度と人間には戻れないことを主人公は知ります。妹も「やっぱり蝶になりたくない」と叫びますが、時既に遅く、妹は蝶にされてしまいます。そして色々あって妹は元の姿に戻ります。
 不気味なのに美しいという、不思議な雰囲気を纏った作品です。蝶々たちの意味深な会話も参考になると思います。

 色々書きましたが、あくまでいーぴん個人の意見ですので、あまり気に病まないで下さいね。自分としては、幻想的な雰囲気が味わえる作品に出会えて嬉しいです! 今後に繋げたいとのことで、ほどほどに頑張って下さい。影ながら応援しています。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/25695207

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 芽吹く蝶

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元記事:女子高校生と女教師の恋

小説を書き直しました。
心理描写等を追記しました。
これで完成させればWord時代から数えて3作品目になります。   
まだ、経験が浅いのでご期待に添えるかは分かりません。
百合作品です。
長所と欠点の両方をお願い申し上げます。

上記の回答(女子高校生と女教師の恋の批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

とりあえず、かわいい。せりふ回しなんかはいかにも初々しい女の子のキャッキャ感が百合かん出ているとおもう。

欲をいっていいなら。ヒロインや先生の描写が少ないかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱりかわいい
優花里は姿見の前で満面の笑みを浮かべた。

金ボタンがついたキャラメル色のブレザーに、紺にちかい暗い青のチェック・スカート。
靴は自由だが、靴下は基本的に黒か紺か白。ストッキングならヌード・ベージュも可。今回は白にしてみた。

人によっては派手すぎ。あるいはダサいと思いそうな、ちょっとクラシカルなデザインが、我ながらびっくりするほど似合っている。

「今日からニシジョに通えるんだわ」

ニシジョのトレードマークでもあるリボン・タイを手で触り確かめる。
 うわぁ……可愛いリボン。中学時代は男女共通でネクタイだったから、よけいに新鮮。 
優花里は、この制服を着る為に勉強を頑張ってニシジョに入学をしたのだ。

 今日は入学式当日で早めに起きたため、こうして鑑賞に浸る事ができるのである。
 部屋の時計を見るとまだ、1時間も余裕があったが個人ファッションショーも終わり家を出る事にした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みたいな?
 

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http://schoolmistress001.livedoor.blog/archives/2667090.html

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 女子高校生と女教師の恋

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