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財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件について (No: 1)
スレ主 彩 投稿日時:
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6497eq/
2回目の投稿となりますが、今回の指摘点は前回とは異なります。
・表現方法
・語彙力
上記の事が出来ているか、です。
人物描写が出来ているのか、また、それに必要な語彙力があるのか、ですね。
あらすじ(プロット)
遥か昔からその名を世に明かす事なく、正体を隠して生きてきた『異能者』。
そして、『異能』。
その中でも最高峰の異能を有する者は『長』と呼ばれ、万能と言われる。
―表面は財閥として活動している鷹宮家だが、その実態は影の裏―本質は、異能者組織。
神の業…万能とほど呼ばれる異能を扱う鷹宮家と、そんなものは一切持っていない志津二。
これは、万能と無能が織り成す1つの物語。
執事×異能バトルアクション、今、開幕!
要望:長所を教えてください!
この小説を批評する!財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評 (No: 2)
投稿日時:
コメントさせていただきます。
ひとまず途中まで読んだ感想になってしまいます、すみません。
・表現方法は、空白行の使い方、一人称によるテンポのよい説明といった点で良いものをお持ちだと思いました。
・また、語彙力ですが、普通~やや堅いくらいの幅で表現できており、申し分ないと思います。
一方で、設定の説明に関して、直接すぐにかかわらないものまで一度に書ききってしまうところが多く、飽きてしまう読者がいるかもしれないな、と感じました。
またセリフですが、口調が似ているのと、キャラごとに語彙が同じ(同じものを同じ表現で表している)ので、誰が話しているのか一瞬、わからなくなることもありました。
取り急ぎ、彩さんが希望されている観点については、こういった感想となります。
王道で非常に安定感のある話運びなので、もう少しじっくり続きを読み進めさせていただきます。
良かった要素
ストーリー 設定
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財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信 (No: 3)
投稿日時:
この度はご指摘、ありがとうございます。彩と申します。
......なるほど。確かに他の方にも言われていましたが、これで確証がつきました。私の苦手分野は『情報提示』らしいですね。一度に全ての情報を書いてしまう。逆もまた然り、と。
財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信 (No: 4)
投稿日時:
たちばなさん、初めまして。彩と申します。
さて。たちばなさんの話を伺うに、私の表現力と語彙力は大丈夫と言ったところでしょうかね。問題は『情報提示』だと。
―まだまだ直すところが沢山だなぁ......。これだから小説執筆は止められないんですけどね。
あ、少しズレました。すみません。それで、キャラのセリフの件についても気付いた点はこちらで編集しておきます。恐らく、志津二と執事さんのセリフが酷似してるんでしょうね......。(笑)
設定の方も今一度考え直し、書き直してみようと思います。
今回は貴重なご意見、ありがとうございました。m(_ _)m
財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
少々返答させていただきます。
「情報提示」…そうだと思います。彩さんはお話の原石というか、そういうアイデアをたくさんお持ちの方なのだと感じます。設定にしても、情景描写にしても、人物のセリフにしても、すごく様々なことを伝えようとなさっている。
他人に伝えるためには、これらをあえて制限しないといけないのが大変なところですね。確かに、小説執筆は難しいですけど、そこも面白いところだと思います
反対に、一つのエピソードをもっと引き伸ばして書いてみてもいいのかなぁ、というのも考えました。飽きさせないようにするのが難しいんですが、「事件発生→解決に失敗する→リベンジして成功」というような引き伸ばし方ですね。
無責任に色々書いてしまいましたが、彩さんに一番良いやり方が見つかることを祈っております(作品も、楽しく読ませてもらってます)。
それでは
財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信の返信の返信 (No: 6)
投稿日時:
様々なアドバイス、ありがとうございます。
確かに1つの章をもっと引き伸ばしても良いかもですね。その件については、今の章で検討中です。もう少し志津二たちに苦を味わわせてみても......?(笑)
―無責任、なんて事はありませんよ。その一つ一つが私にとっての宝物であり、大切なモノです。これからも精進していきますので、長く付き合って頂けると幸いです。m(_ _)m
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